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【F1】2026年Rd.4マイアミGP レースインプレッション|キミ、前人未踏の大記録樹立

2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) Weekend Impression
2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス) 引用元:autosport web(アントネッリが3戦連続の完勝。フェルスタッペンがまさかのスピンでノリスが今季初表彰台【決勝レポート/F1マイアミGP】
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。
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約1か月のプチブレイクが終了し、GWにマイアミにて再開したF1。
大型連休中だし夜更かししてリアタイだー!と思っていたら、まさかのGWは休日出勤で見られず。
やっと見られたので、遅ればせながらのインプレッションです。

序盤から荒れた展開も見せ、全体的に接戦の印象だったマイアミGP。
その中で、今回も若き才能が強さを見せ、セナやミハエルも達成できなかった快挙を達成。
マイアミグランプリのハイライトはまさにそこでしょう。

1か月ぶりの最高峰レース。振り返っていきましょう。

2026年F1マイアミGP 決勝レース結果

2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝

2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝 引用元:autosport web(「この勝利をザナルディに捧げる」アントネッリが大規模アップデートなしにポール・トゥ・ウイン、同郷のヒーローを偲ぶ


※本記事は2026年F1第4戦マイアミGPの決勝レースをもとにしたセッションインプレッションです。

まずは、1位から10位の入賞者でレース結果をおさらいです。

順位ドライバーチーム
Winnerキミ・アントネッリ (Kimi Antonelli)メルセデス (Mercedes)
2ランド・ノリス (Lando Norris)マクラーレン (McLaren)
3オスカー・ピアストリ (Oscar Piastri)マクラーレン (McLaren)
4ジョージ・ラッセル (George Russell)メルセデス (Mercedes)
5マックス・フェルスタッペン (Max Verstappen)レッドブル・レーシング (Red Bull Racing)
6ルイス・ハミルトン (Lewis Hamilton)フェラーリ (Ferrari)
7フランコ・コラピント (Franco Colapinto)アルピーヌ (Alpine)
8シャルル・ルクレール (Charles Leclerc)フェラーリ (Ferrari)
9カルロス・サインツ (Carlos Sainz)ウィリアムズ (Williams)
10アレックス・アルボン (Alexander Albon)ウィリアムズ (Williams)

開催地:アメリカ合衆国 フロリダ州マイアミガーデンズ
サーキット:マイアミ・インターナショナル・オートドローム (Miami International Autodrome)

セッション結果全体については、F1公式や以下の専門メディアなどで確認をお願いします。

2026年F1マイアミGP 決勝レース概要

簡単にレースを振り返るため、レース概要をChatGPTにまとめてもらいました。

2026年F1マイアミGPは、キミ・アントネッリがポールポジションから勝利をつかんだ一戦となりました。ただし、スタート直後は決して楽な展開ではなく、ターン1ではアントネッリ、マックス・フェルスタッペン、シャルル・ルクレールが絡む激しい攻防に。アントネッリはロックアップを喫し、フェルスタッペンもスピンして順位を落とすなど、序盤から波乱含みの展開となりました。

序盤はルクレールが先頭に立ち、その後もアントネッリ、ランド・ノリス、オスカー・ピアストリ、フェルスタッペンらが上位争いに絡む展開に。さらに、アイザック・ハジャーとピエール・ガスリーのクラッシュによりセーフティカーが導入され、レースは早い段階から荒れた流れになりました。

中盤以降は、アントネッリとノリスの優勝争いがレースの中心になりました。マクラーレンはスプリントで好調さを見せ、決勝でもノリスとピアストリが表彰台に入る強さを示しましたが、最後はアントネッリがノリスのプレッシャーを抑え切り、今季3連勝を達成しました。

終盤にはルクレールが表彰台圏内から後退し、レース後のペナルティもあって8位に降格。結果として、優勝はアントネッリ、2位ノリス、3位ピアストリという表彰台になり、メルセデスとマクラーレンの勢力図が強く印象に残るマイアミGPとなりました。

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TKD’s Eye|レースインプレッション

ここからはTKDが観戦した際に印象に残ったこと、気になったことを書き連ねます。
個人の感想ですので、専門家の評論を見るような目では見ないでくださいね。(笑)
今回は以下の3つです。

前人未踏、初PPから3連続ポールトゥウィン!

2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝 引用元:autosport web(<a href="https://www.as-web.jp/f1/1313626" target="_blank">「この勝利をザナルディに捧げる」アントネッリが大規模アップデートなしにポール・トゥ・ウイン、同郷のヒーローを偲ぶ</a>)

2026年F1第4戦マイアミGP アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が優勝 引用元:autosport web(「この勝利をザナルディに捧げる」アントネッリが大規模アップデートなしにポール・トゥ・ウイン、同郷のヒーローを偲ぶ


またもややってくれました。あの若者が。
初PPから3連続PP。これはセナとミハエルしか達成していない偉業。
初優勝からの3連勝。これはデイモン・ヒルとミカ・ハッキネンの二人しか達成していない偉業。
偉大なるワールドチャンピオン4人に肩を並べる2つの偉業を達成。
いやー、すごい!この若者はいったいどこまで駆け上るのでしょう。

…と、凄まじい偉業であることは間違いないですが、話はここで終わりません。
彼は、”同時に”達成したのです。それはどういうことか。
初PP/初優勝から3連続のポールトゥウィンということです。
これは、セナもミハエルもデイモンもミカも達成できなかった大偉業。
史上初の大偉業です。

【参照】初優勝から3連続ポール・トゥ・ウインなんて史上初! 恐るべき19歳アントネッリ……セナも、シューマッハーも成し得なかった大偉業

あとはどこまで伸ばしてくれるのかに期待がかかってきますね。
正直、マイアミも接戦の様相を呈していたので、次戦もとなると少し厳しいかな?
歴戦の現役チャンピオンズや兵たちが黙ってませんよね、さすがに。

でも、どうしても期待してしまう。カナダGPは…来週か。みなさん、楽しみにしましょう!

スタートに少し課題が残るも、接戦をものにする強さは間違いなく本物


もう今週はキミの話ばっかりしましょう。笑
ポールトゥウィンというと、いわゆる楽勝ムードを想像してしまいますが、今回はそうではありませんでした。
シャルルのスタートがよかったといえばそうですが、スタートで少し出遅れた後、ランドにも前に行かれます。
結果自体は知っていたものの、正直3連勝するというのを確信できる展開ではなかったと思います。

とはいえ、そのままずるずるといくことはなく、ペースを上げてアンダーカットまで決め勝利につなげます。
2位争い、首位争い、何度も攻防が行われ、最終的にランドに3秒ほど差をつけての勝利です。
中国、日本の2連勝が”速さ”が際立った勝利だったんじゃないかと思います。
ただ、今回はスタートがよくはなかったといえ、順位を落としてしまっても勝利をもぎ取ることができる。そんな強さを示した一戦だったと思います。

この強さを示されてしまったら、もうチャンピオン候補であることを否定できる人はいないんじゃないかな。
あとは、中盤~終盤以降、チャンピオンの可能性が現実味を帯びてきた際のプレッシャーに耐えられるか、かもしれないですね。

2025年ルーキーズの光と影

フル参戦2年目を迎えた昨年のルーキーズは、マイアミGPでは明暗くっきり分かれてしまいました。
光に関しては、キミの話題はもういいですかね。笑
キミの偉業に目が行ってしまいがちですが、コラピントがきっちりTop of the Restの結果を出していることを忘れてはいけません。
スプリント予選、予選ともに中団最上位の獲得し、スプリントは少し順位を落としたものの、決勝きっちり順位を守り7番手でフィニッシュ。
序盤戦比較的好調そうなアルピーヌのマシンに支えられている部分はあるかもしれませんが、なかなかの結果です。

一方、暗い影を落としてしまっているドライバーもまだ存在します。
キミの大偉業達成という強烈な光が、暗い影を生んだのでしょうか。
トップチーム昇格のアイザックに、トップチーム経験者のリアムがそろってクラッシュでのDNFとなっています。

アイザックのアクシデントは単独でしたが、あれはめちゃめちゃ共感しました。
F1のゲームで走行した際、僕も何度もやったことのあるぶつけ方です。
序盤戦の芳しくない結果から焦りなどもあったのでしょうか。
昨年の活躍を見る限り、こんなもんではないと思いますので、切り替えて結果を出してくれることを期待します。

かたやリアムのアクシデントは、あれはいかがなものか…
インをふさぐためにかなり寄った挙句、完全にアウトから抜かれているにもかかわらずブレーキングでタイヤをロック。
曲がる気配が一切ないまままっすぐガスリーのどてっぱらに突っ込むという事態。
1回転してしまったガスリーが無事であったのが何よりでした。

2026年F1第4戦マイアミGP リアム・ローソン(レーシングブルズ)と接触するピエール・ガスリー(アルピーヌ)

2026年F1第4戦マイアミGP リアム・ローソン(レーシングブルズ)と接触するピエール・ガスリー(アルピーヌ) 引用元:autosport web(アントネッリが3戦連続の完勝。フェルスタッペンがまさかのスピンでノリスが今季初表彰台【決勝レポート/F1マイアミGP】

接触が多いドライバーであることは周知の事実ですが、正直あれは…
もしかしたらトラブルなどあった可能性もありますが、もう少しマシンをコントロールできないとまずいのではないでしょうか。
他のドライバーを危険にさらすような事態は引き起こしてほしくないものです。

次戦展望|2026年F1カナダGPプレビュー

次戦は5月末、カナダGP。
舞台となるモントリオール、ジル・ヴィルヌーブサーキットはストップ&ゴーの多いレイアウトで、また少しテイストの変わるサーキットです。
その中で、勢力図が保たれるのか、一部均衡が崩れるのか。
キミの記録は継続するのか、今季3人目のwinnerが生まれるのか。
キミの快進撃にストップをかけるのは誰なのか。そもそもストップをかけられるのか。

アメリカ大陸のレースはリアタイがしんどいですが、夜更かしする甲斐がありそうな予感しかしません!

2026年F1レースインプレッション

2026年F1シーズンのレースインプレッションは以下のページにまとめています。

F1 2026 レースインプレッションまとめ

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