「平日は通勤で歩くことが多いけど、週末は少し走りたい」――そんな人にぴったりな1足があります。
それが、アシックスのエントリーモデルJOLT 5(ジョルト5)。
筆者TKDは通勤用で靴を購入しました。(ランニング用はNIMBUS27があるため)
1足で「歩く・走る・運転する」をこなせる、その実力をレビューしていきます。
JOLT 5に求めた条件|通勤や仕事中の移動時に足が疲れないこと
最近、出張なども多少増えてきて、通勤や移動中に足が疲れないこと――これが今回のテーマでした。
「毎日履ける+運動にも使える靴」に必要な要素
通勤靴としての快適さに加え、運動時の安定性・グリップ力も欠かせません。
「軽さ」「クッション性」「見た目のバランス」が両立できるかどうかが鍵になります。
購入前に考えた条件は次の通りです。
- 長時間歩いても疲れにくいクッション性
- 車の運転時にも邪魔にならないソール形状
- 価格が手ごろ(1万円以下)
- 派手すぎず、通勤にも馴染むデザイン
- ジムや軽いランニングにも使える汎用性
あっ、これならランニングシューズのエントリーモデルなんていいんじゃない?
ということで、今回のJOLT5を購入してみることにしました。
開封&外観チェック|見た目・重さ・質感の印象

AmazonスマイルSALE購入品①:アシックス JOLT 5 メンズ。安定感と軽量性を両立したエントリーモデル。
届いた瞬間の印象は「シンプルで扱いやすい」。
派手なカラーリングが多いランニングシューズの中で、JOLT 5は控えめなデザインが好印象でした。
見た目の第一印象は「シンプル+スポーティすぎない絶妙なデザイン」
筆者が選んだのはブラック×ブラックの黒統一カラー。
スーツにもカジュアルにも合わせやすく、通勤時も違和感がありません。
オフィスカジュアルOKな職場なら、十分通勤靴として成立するでしょう。
サイズ感と重さの第一印象
サイズは、NIMBUS27と同じ26.5cmの4Eでぴったり。
履いた瞬間のフィット感は柔らかめで、軽さも感じられました。
ソールの反発が自然で、長時間履いても足裏が痛くなりにくそうな印象を受けます。
JOLT 5の特徴と搭載技術|エントリーモデルの実力
JOLT 5は、アシックスの入門ランニングシューズに位置づけられています。
価格は約7,000円と手頃ながら、主要テクノロジーをしっかり搭載しているのが特徴です。
JOLT 5の公式スペックと特徴
- ミッドソール素材:AMPLIFOAM™(アシックス独自の柔軟クッション)
- インナーソール:ORTHOLITE™(高反発で通気性の高いインソール)
- アウトソール:耐摩耗ラバー採用で通勤にも安心
- 重量:約270g(26.5cm片足)
軽量性とクッション性のバランスが良く、まさに「万能タイプ」の仕上がりと言えるでしょう。
比較表:他モデル・価格帯との違い
| モデル名 | 価格帯 | クッション性 | ホールド感 | 用途 |
|---|---|---|---|---|
| ASICS JOLT 5 | 約7,000円 | ★★★☆☆(必要十分) | ★★★☆☆ | 通勤・軽いランニング |
| ASICS GEL-NIMBUS 27 | 約22,000円 | ★★★★★(最高級) | ★★★★★ | 本格ランニング・長距離 |
| ASICS GT-1000 | 約12,000円 | ★★★★☆ | ★★★★☆ | サポート性重視 |
実際に使ってみた感想|通勤・運転・ランニング・ジム
【通勤編】歩行時の快適さと運転のしやすさ
駐車場から事務所までの徒歩や階段移動でも、足裏への衝撃が少なく快適でした。
特にかかと側に対するクッション性はさすがランニングシューズといったところ。
にもかかわらず、つま先側は厚すぎずソールが適度にしなやかで、運転中もペダル操作がしやすいのが印象的です。
「通勤靴+運転靴+トレーニング靴」を1足でまかなえる汎用性があります。
【ランニング編】初心者が走ってみた感触
軽く5kmほど走ってみたところ、着地が安定していて走りやすい印象を受けました。
クッションはやや硬めですが、地面をしっかり蹴る感覚が得られます。
初心者のジョギングにはちょうどよいバランスと言えるでしょう。
NIMBUS27と比較して感じた違い

左:NIMBUS27、右:JOLT5 互いにしっかりとしたソールだが、NIMBUSのほうが厚い印象
同じアシックスでも、NIMBUS27は「上位クッションモデル」であり、カテゴリーがまったく異なります。
本来は比べる対象ではありませんが、筆者はどちらも所有しているため、あくまで“参考比較”として紹介します。
- NIMBUS27は圧倒的に柔らかく、足全体を包み込むような履き心地
- JOLT 5は必要十分なクッションだが、比べるとやや硬めの印象
- ホールド感はNIMBUS27が上。JOLT 5は軽快さ重視
- 1万円以上の価格差分の差は確かにあるが、用途が異なる
- 「週1〜2回・5km前後」のジョギングならJOLT 5で十分かも
【ジム・筋トレ編】縄跳びや軽トレーニングでの使用感
ソールの安定性が高く、足元がブレにくいのが特徴です。
縄跳びやスクワットなど、動きの多いトレーニングでも安心して使えました。
長時間使用・悪天候での使用感
一日中履いても疲労感が少なく、雨の日も滑りにくい印象。
事業所内の移動が多い日も、そもそも移動が多い出張なども安心安全です。
メッシュ素材の通気性も良く、蒸れにくさも◎でした。
JOLT 5のメリット・デメリット|万能シューズとしての評価
通勤靴としてもランニングシューズとしても優れている点
- 価格が安く、コスパ抜群
- クッション性と安定性のバランスが良い
- デザインが落ち着いていて通勤にも使える
- 軽くて疲れにくい
- 1足で多用途に対応できる
気になる点・向いていないシーン
- フォーマルな場には不向き
- 週3回以上・10km以上走る本格ランナーには物足りない
- クッション性とホールド感は価格相応
ランニングにもう少し本格的に取り組みたい場合は、NIMBUS27など上位モデルがいいと思います。
また、もう少しフォーマルにしたい場合は、texcy luxe(テクシーリュクス)あたりがいいかもしれないです。
初心者にも通勤族にも勧めたい理由とまとめ
「1足で済ませたい人」のためのコスパ投資
通勤靴とランニングシューズを別々に買うより経済的。
毎日使えることで、コスパの高さを実感できます。
買ってよかったと感じたポイント
- 通勤・運転・ランニング・ジムすべてで活躍
- クッションがしっかりしていて疲れにくい
- シンプルなデザインでシーンを選ばない
こんな人におすすめしたい
- 車通勤でよく歩く人
- カジュアル通勤OKな職場の人
- 軽い運動を始めたい初心者
- 週1〜2回・5km前後のジョギングをする人
- 1足で多用途をこなしたいコスパ重視派
逆に、こんな人にはNIMBUS27などの上位モデルを推奨
- 週3回以上、本格的にランニングをする人
- ハーフマラソン・フルマラソンを目指す人
- 最高のクッション性とホールド感を求める人
- 膝や足首に不安がある人
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