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Keychron K8 Pro JIS配列 ファーストレビュー|静音赤軸の打鍵感と使い心地

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JIS(ヨドバシカメラ限定モデル)外観 PC & Gadget Region
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。

調べだしたら物欲が止まらなくなり、いつのまにか「Keychron K8 Pro K8P-J6P-JIS」を購入してました(笑)
赤軸の静音スイッチを採用したJIS配列のメカニカルキーボードで、いわゆる高級メカニカルキーボードというやつです。
ヨドバシカメラでの試打で打鍵感が気に入りほぼ一目惚れ的な購入です。

今回は購入直後のファーストインプレッションとして、外観や打鍵感、接続性、カスタマイズ性などをざっくりレビューします。

このKeychron K8 Proは、テンキーレス構造でありながらアルミフレームを採用し、Bluetooth・有線の両対応、VIA/QMKによる高度なキーマップ変更など、スペック的には非常に魅力的なモデルです。
また、購入したK8P-J6P-JISはK Pro silentスイッチの赤軸を採用していて、ヨドバシカメラ限定モデルになっています。
あとで触れますが、通常のGateronのスイッチより少し手ごたえのある打鍵感かつしっとりとした押し心地で素晴らしいです。

今後は3か月間使い込んだあとの長期レビューも予定していますが、第1回目となる今回は購入してすぐ感じたことを率直にまとめました。

こんな人におすすめ

  • メカニカルキーボードでも、しっとりとした打鍵感を好む人
  • 初めてのメカニカル、または中級者でカスタマイズに興味のある人
  • 据え置き前提でしっかりした打鍵感を求めたい

Keychron K8 Pro|外観とビルドクオリティ

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISの内容物のすべて。本体、USB-Cケーブル、説明書など

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISの内容物のすべて。本体、USB-Cケーブル、説明書など

まず手に取って感じたのは、アルミフレームの剛性感と重量感です。
Keychron K8 Proのフレームはしっかりしており、キーを叩いてもたわむ感じは一切ありません。
重量は約1.1~1.2kg程度あり、据え置き利用には最適ですが、持ち運びにはやや重め。

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISの外観裏側。裏側はプラスチックだがマットな仕上げで高級感もあり、手触りもよい。

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISの外観裏側。裏側はプラスチックだがマットな仕上げで高級感もあり、手触りもよい。

RGBライティングは全キー個別発光対応で、発色は鮮やか。プリセットのライティングモードも豊富で、ソフトを使わなくても本体操作で切り替えできます。
筐体の仕上げは高級感があり、エッジ部分の処理も丁寧。

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISのライティングの様子。キーの合間から美しく光が射す。

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JISのライティングの様子。キーの合間から美しく光が射す。

付属品はUSB-Cケーブル、キーキャッププラー、スイッチプラー、予備キーキャップなど。

Keychron K8 Pro|キー配列とタイピング感

JIS配列モデルらしく、エンターキーは縦長、スペースバーは短めで変換・無変換キーが配置される、日本語入力に馴染んだ構成です。
キーサイズや間隔も自然で、移行に違和感はほぼありません。

今回選んだのはK Pro Silentの赤軸モデルで、押下圧45gでリニアなストロークが特徴。
スムーズな押し心地と軽くもしっかりとした打鍵感があり、長時間のタイピングでも指が疲れにくい印象です。
このモデルはヨドバシカメラ限定で赤軸しかありませんでしたが、通常のGateronスイッチでは茶軸や青軸モデルもラインナップされており、好みに合わせて選べます。

注意点としては、購入直後はMac配列のキーキャップになっており、Windows環境で使用したい場合は同梱の「Windowsキー」と「alt」キーを付け替える必要がありますので、忘れないようにしてください。

Keychron K8 Pro|接続方式と使い勝手

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JIS側面。左からUSB-C端子、Mac/Windows切り替えスイッチ、電源兼接続切り替えスイッチ

KEYCHRON K8 Pro K8P-J6P-JIS側面。左からUSB-C端子、Mac/Windows切り替えスイッチ、電源兼接続切り替えスイッチ

K8 ProはBluetooth 5.1と有線USB-Cの両対応。
Bluetoothは最大3台までペアリングでき、背面スイッチで瞬時に切り替えられます。
Bluetoothの切り替えも早いですし、Bluetooth接続時でも通常使用時では遅延などは感じないです。

また、Mac/Windows切り替えスイッチもあり、キー配列の違いによるストレスを最小限に抑えられるのが両刀遣いのユーザーには便利です。

ただし、どちらかしか使っていないユーザーは、接続切り替えや電源ON時にMac/Windows切り替えスイッチを間違って変えないように注意してください。
間違っていると、Functionキーなどがうまく使えなくなります。実際にやらかしました(笑)

カスタマイズ性と拡張性

このKeychron K8 Proの大きな魅力が、VIA/QMK対応によるキーマップの自由な変更。
Fnキー組み合わせやレイヤー切り替えなど、作業効率を大きく高められます。

さらにホットスワップ対応で、スイッチをはんだ付けなしで交換可能。
静音軸に換えたり、より軽い軸にしたりと、好みに合わせて調整できます。

初期設定やファームウェア更新は英語マニュアル前提ですが、手順は公式サイトに詳細があり、慣れれば難しくありません。

Keychron K8 Pro|打鍵音と静音性

ケース構造はガスケットマウント方式で、打鍵時の衝撃を吸収し、金属的な響きが抑えられています。
K Pro Silent赤軸は静かめでオフィス利用にも適しますが、図書館等では少し音が気になる場合もあるかもです。

静音化をさらに進めるなら、防音リングやフォームを追加する改造も可能です。
今回は素の状態で使っていますが、今後のカスタム時に検証予定です。

Keychron K8 Pro|総評(ファーストインプレッションまとめ)

購入直後の満足度はかなり高く、「JIS配列でここまで完成度の高いメカニカルは貴重」というのが率直な感想です。
剛性、打鍵感、接続性のバランスがよく、据え置き利用で本領を発揮します。

惜しいポイントは、重量による持ち運びの不向きさ。とはいえ、長く愛用できるポテンシャルを感じます。

次回(3か月後)のレビューでは、耐久性やキーキャップの劣化具合、バッテリー持ちなどを中心に検証予定です。

また、私が今所持している4モデルでの比較もしようと思っています。
まずは、簡易的な比較表を載せておきますので、興味があれば他の記事もよろしくお願いします。

モデル配列スイッチ接続方式特徴
Keychron K8 ProJIS静音赤軸(K Pro Silent)Bluetooth / USB-C剛性感高いアルミフレーム、VIA/QMK対応、ヨドバシ限定モデル
REALFORCE RC1JIS静電容量無接点Bluetooth / USB-C独自の静電容量スイッチ、極上の打鍵感、長寿命
Logicool G915X TKLJISGL TactileLIGHTSPEED無線 / Bluetooth / USB薄型メカニカル、マルチデバイス接続、長時間バッテリー
Logicool G913 TKLJISGL TactileLIGHTSPEED無線 / Bluetooth / USBG915Xの旧モデル、価格控えめ

※各モデルの詳細レビューも公開中!

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