2025年F1第3戦日本GP土曜
波乱づくめのFP2から一夜明け、2025年F1第3戦日本GP土曜が始まります!
FP3での不足しているデータ取り、予選・決勝に向けたアジャストなどなど、チームにとってはタスクが山積み。
ということは、僕らにとっても見どころ満載!
それでは、予想外の結末を迎えた予選セッションを中心にインプレッションをどうぞ!
2025年F1第3戦日本GPの全記事はこちらからご覧ください。

2025年F1第3戦日本GP|レース概要
| 正式名称 | FORMULA 1 LENOVO JAPANESE GRAND PRIX 2025 |
| 開催日 | 2025年4月4日~4月6日 |
| 開催場所 | Suzuka Circuit |
| 全長 | 5.807km |
| Lap Record | 1:30.983 Lewis Hamilton (2019) |
2025年F1第3戦日本GP土曜|インプレッションまとめ
今回のインプレッションまとめです!詳細はこの後をご確認ください。
- マックス、驚愕の会心ラップで4年連続P.P.獲得!
- 角田くんQ2敗退15番手も、決勝を見据えポジティブな印象
- リアム・ローソン、魔のQ1を通過し落ち着きを取り戻したか?
2025年F1第3戦日本GP土曜-Result-
Practice3:大きな波乱もなく順調なFP3。
芝生の火災が再発し、早急な対応が求めらる事態にはなったものの、それ以外には大きな混乱もなく順調にプログラムを消化したFP3。
マクラーレンが順当に上位を独占し、ジョージも速さを見せる。この3名が予選トップ3本命か?
| 1st | Lando Norris |
| 2nd | Oscar Piastri |
| 3rd | George Russell |
| 角田くん | 9th |
詳細はこちらからご確認ください。
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2025年F1第3戦日本GP土曜-Result-
Qualify:マックス驚愕のラップでまさかの?P.P.獲得!
少し気温の落ちてきた15時から開始した予選。
Q1はトップチームが8番手まで独占と順当な立ち上がりを見せるが、Q2にて角田くんが敗退。
Q3ではP.P.大本命のランドがコースレコード更新でトップにたった直後、マックスが会心のラップで4年連続のP.P.獲得!
予想のつかない結果で、大興奮の予選となりました。
| P.P. | Max Verstappen |
| 2nd | Lando Norris |
| 3rd | Oscar Piastri |
| 角田くん | 15th |
詳細はこちらからご確認ください。
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2025年F1第3戦日本GP土曜|TKD’s Impression
マックス、驚愕の会心ラップで4年連続P.P.獲得!
今季のマクラーレンの速さ、FP3までの結果、そこから誰が予想したでしょうか?
まさかまさかのマックス・フェルスタッペン4年連続のP.P.獲得です。
いやー、鳥肌ものでしたね。
やはり予選、特にQ3になったときのマックスはギアが入れ替わるんですかね?
確かに、20年21年あたりもそうっちゃそうだったか・・・
何がすごいって、3セクターすべてにおいて、パープル(全体ベスト)がないんです。
各セクターのパープルはマクラーレン勢が独占しているのに、ラップタイムではマックスがベスト。
タイヤの使い方からタイムの削り方まで、もはやマックスしかできない領域でしょう。
とはいえ、レースペースはマクラーレンがよさそうなことは確か。
今回は2台から猛追を振り切ることができるのか?決勝ではそこが一番の注目ポイントになるでしょう!
角田くんQ2敗退15番手も、決勝を見据えポジティブな印象
結果だけ見れば、Q2敗退の15番手。
きっと、昇格のニュースやFP1~3の結果でおとなしくしていた否定派の方々もここぞとばかりに騒ぎ出しているご様子。
しかしながら、ウィークエンドの内容をしっかり見ていれば、そんなに悲観することはないと思っています。
プラクティスセッションを通して、マックスにコンマ1~3程度のラップを記録できていますし、何より開幕2戦で全くと言っていいほど取得できなかった走行データをチームにもたらすことができています。
また、マックスの会心ラップもシミュレーターや実走行での角田くんのフィードバックが貢献しているという話も。
そういった意味では」、昇格決定から1週間と少しで迎えたグランプリウィークの結果としては十分に”仕事”はできています。
とはいえ、頭ではわかっていても期待をしてしまうのがファンの性。
14番手スタート(サインツの3グリッド降格で繰り上げ)で、天候の波乱も見込めない状況では、ジャンプアップは難しいかもしれません。
ですが、まずはきっちり完走し、2年連続のポイント獲得。そして、オーバーテイクと戦略で鈴鹿ベストリザルトを見せてもらいましょう!
リアム・ローソン、魔のQ1を通過し落ち着きを取り戻したか?
マックスがP.P.を争うマシンを手にしながら、開幕2戦ともQ1突破すらできず、決勝も見どころを作れなかったリアムですが、経験のある鈴鹿ではRB21の時よりもいい走行をしていたと思います。
結果、RB21では達成できなかった予選Q1突破を果たし、安堵の表情を見せていたように思います。
開幕2戦での角田くんの結果やハジャーの結果を見れば少し物足りないかもしれませんが、相当なプレッシャーがあったかと思いますので、まずはひとつの壁を越えたといっていいのではないかと思います。
多少ではあるものの、極限のプレッシャーから解き放たれた決勝では、昨年まで見せていた安定した走りでポイント獲得できるといいと思います。
隣からスタートの角田くんと同士討ちはダメですからね!(笑)
2025年F1第3戦日本GP土曜インプレッションまとめ
角田くんにとっては悔しい結果になりましたが、RBRにとっては最高の結果を手にした予選でした。
マックスのドライビングはもちろんですが、F1は2台で行うチームスポーツですから、角田くんの貢献があったということも想像に難くはありません。
日曜の決勝ではどのような結末が待ち受けているかはわかりませんが、一つ一つできることを確実にこなしていって、トラブルなく決勝を終えてくれることを祈ります。
最後に、今回のポイントをもう一度。
- マックス、驚愕の会心ラップで4年連続P.P.獲得!
- 角田くんQ2敗退15番手も、決勝を見据えポジティブな印象
- リアム・ローソン、魔のQ1を通過し落ち着きを取り戻したか?
Other Impressions
明日は決勝!
TKDの注目ポイント
決勝はココに注目です!
- マックス、マクラーレン勢の猛追を振り切れるか
- 角田くん、昇格後初ポイントに向け14番手から猛追!
- レース中の天候は如何に?スタートタイヤとタイヤ戦略に注目!






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