2026年F1日本グランプリ(鈴鹿サーキット)のチケットが、ついに発売開始しました。
発売初日からアクセスが集中し、例年通りの“争奪戦”となりました。
アクセス負荷分散のため、仮想待合室を取り入れていますが、それでもアクセスできなかった人もいたとか。
そんな中、筆者TKDは今回はあえて「一旦ステイ」という判断をしています。
勢いで買うのではなく、冷静に状況を見極めたい――その理由と背景を速報的にまとめました。
2026年F1日本GPチケット|発売初日速報
2026年日本GPのチケットは、2025年10月13日11時から発売開始となりました。
公式販売窓口のMobility Stationでは、10時半から仮想待合室へのアクセスができましたが、だいぶアクセス集中したようで、仮想待合室にすら到達できないケースもあったようです。(私の知人がそうだったみたいです。)
11時の販売開始後は、SNS上でも「取れた!」「もう売り切れ?」など様々な投稿が相次ぎ、例年以上のスピード感を感じました。
昨年(2025年)と比較しても、販売ペースはやや早めの印象です。
春開催が定着し、観戦環境が整ってきたことも人気の背景にありそうです。
来年以降のためにも、今年TKDが見た状況を振り返っておきます。
💬 TKDメモ:
仮想待合室へのアクセスでもアクセス集中の影響が出ていた模様。
抽選とはいえ、余裕をもったアクセスをしておく必要がありそう。
PC勢は家の回線速度を見直してみてもいいかも…?
アクセス4+1台体制も最速アクセスは76分後の12時16分
仮想待合室にアクセスしておけば、案内順は抽選になるということで、下記のような4+1台のデバイスを用意しました。
- iPhone15 Pro(WiFiには接続せず)
- iPad Air第5世代(WiFiには接続せず)
- MSI Prestige-13-AI+Evo-A2VMG-6403JP Copilot+ PC
- デスクトップPC
- 同行予定の同僚のiPhone(確か、SE3)
PC2台に関しては詳細を確認いただければわかってもらえると思いますが、性能は悪くないデバイスばかりのはずなので、通信的な問題はなかったと思います。
ただ、同僚のiPhoneは仮想待合室にすら入れなかったとのこと。安心して争奪戦に臨むには、通信環境も見直しておくのもいいかもしれません。
さて、仮想待合室にアクセスできた4台での抽選の結果はというと…
見事に撃沈で、最速アクセス予定が発売開始から76分後の12時16分でした。
同じグローバルIPは使わないようにしたんだけどな…関係ないのかな…?
💬 TKDメモ:
仮想待合室からの案内は完全抽選制(のはず)のため、案内順は完全に運次第ですね。
徳を積みましょう、徳を。
12時16分にアクセスした時点で駐車場はほぼ完売
後ほど詳しく記載しますが、今回の最大の目的は駐車券でした。
なので、12時16分にしかアクセスできなかった時点でほぼあきらめてはいましたが、想像通りの状況でした。
ご覧の通り、日曜券が少しだけ残っているのみでほぼ完売の状況。
なお、執筆している15時30分現在では、完全に完売でした。
💬 TKDメモ:
駐車場は開始1時間でほぼ完売のため、抽選を勝ち抜かないと厳しい…
徳を積みましょう、徳を。
12時16分なら座席券はまだまだ結構残ってます!
今年は訳あって、この場ではチケットを狙ってはいませんでしたが、確認だけはしておきました。
駐車場の捌き具合からもう少し完売していると踏んでましたが、案外まだ買えましたね。
B2あたりは売り切れていましたが、C席(応援席)もV2席もまだまだ残っていました。
💬 TKDメモ:
発売開始1時間くらいでは席によっては売り切れているものの、案外まだまだ色々買える。
B2などを狙っている場合は、徳を積みましょう、徳を。
ちなみに、Paddock Clubは発売日16:00時点でまだ残ってました。110万だそうです…
TKDは購入せず一旦ステイで”見”に回ります。
駐車券以外はそこそこ選べる状態で、TKDが何を購入したかといいますと…
“今日は何も買わなかった”となります。
じゃあ、2026年は行かないの?と思われるかもですが、そんなことはありません。
何を思ってのステイなのかは次の章で思いの丈を語ろうかと思います。
💬 TKDメモ:
今回は購入せず。
そこには深~い訳がある、のかもしれないし、ないのかもしれない笑
今年はなぜ”ステイ”にしたのか?
そもそも今回の発売日は駐車券以外に購入する予定はありませんでした。
そのため、狙っていた駐車券(単日券以外)がなかった時点で、”ステイ”は必然でした。
そして、駐車券以外買う予定がなかった理由もお話しします。
大きく分けて3つの理由があります。
- 観戦への熱量が、チケット価格の上昇に追い付いていない
- 2025年からの西エリアの充実ぶりで、西エリア券の魅力が急上昇
- 実は、会社で割引販売があるので、それ待ち
ここらへんをいつも一緒に行く同僚と相談し、事前に駐車券のみ行こうと決めました。
💬 TKDメモ:
「買えなかった」ではなく「買わなかった」。
観戦の質を高めるためのステイという選択です。
観戦への熱量が、チケット価格の上昇に追い付いていない
2010年の初観戦からいろんな席で観戦してきました。
逆バンクE席から始まり、1コーナーB2席、ヘアピンのI席、西エリア、130RのG席…
また、長年TVでも観戦を続けてきたこともあり、観戦への熱量が少し落ち着いてしまいました。
そのため、近年のチケット代の高騰に熱量が追い付かなくなってきた、というのが一つ目の理由です。
また、同行する同僚は同期なんですが、お互い歳をとってきたこともあり、”サーキットに全勢力を”という姿勢から”四日市の夜など含め、トータルでいかに満足度を上げるか”という方向にシフトしているのもあります。
ウィークリーマンションを拠点にするところも、そのいい例です。

2025年からの西エリアの充実ぶりで、西エリア券の魅力が急上昇
チケット高騰に熱量は追い付いていなくとも、サーキットを楽しみたい気持ちは変わりません。
なので、いろいろと考えはしました。
その時、真っ先に頭に浮かんだのは今シーズンの鈴鹿の西エリアの充実ぶりでした。
ブースも出ていて、ベンチや大型テントなどもある。
それだけ充実しているんであれば、今回は西エリア券でもよさそうだよね、という判断です。
久々にお金をかけずに楽しむプランを模索予定です。

実は、会社で割引販売があるので、それ待ち
ここが一番大きい理由ですが、うちの会社モビリティランドのスポンサーやってるようで、実は割引販売が毎年あるんです。
2026年分はまだアナウンスがないんですが、春開催に変わってからは12月くらいに売り出すので、それを待っています。
なので、そのチケットを購入するか、それも抽選に外れたら西エリア券でいこう!そんなプランになっています。
もちろん、それ以外の選択肢としてリセールもちょこちょこチェックしますよ。
ステイしながらもチェックしている席
目的をしっかり定めていたため今回は購入を見送りましたが、リセールで引き続き注目している席はあります。
どのエリアも特徴が異なり、観戦スタイルに合わせて選べるのが鈴鹿の魅力です。
- E席:逆バンクから東コースを見渡せる。久々に見たい気もする。
- M席:2026年新設のスプーンコーナー指定席。興味あります。
- C席:ホンダ応援席。下段側でも案外第1セクターを見渡せる。
2025年の観戦は新設席のG席で、迫力はすごかったですが思ったより単調で盛り上がりに欠けた気がしないでもないです。
そのため、もしリセールで買うなら手に汗握る攻防戦、もしくはその予兆を感じられる席にしたいと思っています。
観戦エリア別のガイドはこちらをご覧ください。

チケットガイドはこちら。

💬 TKDメモ:
発売初日は慌てず”ステイ”も一つの賢明な判断。
特に単独観戦派であれば、じっくり考えてリセールを狙うのも戦略のひとつ。
これからチケットを狙う人へ
発売初日を逃したとしても、まだまだリセールで出品がある可能性も十分です。
こまめにMobility Stationを確認しておくと、思わぬチャンスを掴めることもあります。
また、西エリア券はしばらくは売り切れないはずなので、観戦を悩んでいる人も十分考えていいと思います。
F1観戦はいろいろな楽しみ方があります。
人気の席で見ることだけが正解ではありません。
移動や宿泊を含めた観戦プランを熟慮して、最大限楽しめる計画を立てることが一番だと思います。


まとめ|“買わない勇気”も観戦計画のうち
ステイ=撤退ではなく、最適な判断のための一呼吸です。
焦らず見極めることもまた、観戦計画の一部だと感じています。
今回のステイが、より良い観戦体験への第一歩になるように。
今後はリセールの動向も追いつつ、購入報告も追記していく予定です。
🗒️ TKDメモ:
冷静に待つのも、F1観戦の楽しみ方のひとつ。
公式サイト
観戦ガイド




観戦プラン・レポート















コメント