ある日、何気なくGSCの外部サイトリンクを眺めていたら、自分のブログ「緑のもめんどうふ」が紹介されているのを見つけました。それも、機械的なリンク集ではなく、ブログの印象や好きな点まで文章で書いてくださっているもの。1年強コツコツ続けてきた個人ブログが、外からこんなふうに見えていたのかと、しばらく画面を見つめてしまいました。
本記事は、ご紹介いただいたことへの感謝と、これを機に「緑のもめんどうふで大事にしてきたこと」を自分用に振り返っておくための運営記録です。
外部サイトで紹介していただいた経緯
紹介していただいたのは、こぽたる・ファクトリーさんの「ブログデザイン、変更します!!お手本にしたい個人ブログ・オウンドメディアなど一覧」という記事です。記事の中では、ブログデザインの変更にあたってお手本にしたい個人ブログ・オウンドメディアが複数取り上げられており、その一つとして「緑のもめんどうふ」を紹介していただきました。

うれしかったのは、単なるリンク集や機械的な羅列ではなく、それぞれのブログの印象や好きな点まで文章で書いていただいていた点です。複数の個人ブログ・オウンドメディアが並ぶ中に、緑のもめんどうふも文章付きで載せていただけたのは、率直にありがたい出来事でした。
紹介文を見つけたときの第一印象
これまでにも、いわゆる「ブログまとめ系」の機械的なリストや、リンクだけの一覧に名前が載ったことは何度かありました。それはそれでありがたい一方で、どうしても「数あるうちの1サイト」として処理されている感覚はあったように思います。
今回のように、ブログの印象や良さまで文章で紹介していただいたのは、自分の中でははっきりと初めての経験でした。
最初は「え、紹介されてるの?」という驚きが先に来て、画面を二度見しました。そのあと、じわっと素直にうれしさが追いかけてきた、という順番です。外側から自分のブログがどう見えているのかというのは、運営している本人にはなかなか分からないものなので、第三者の言葉で輪郭が見えた感覚もありました。
紹介文の中で特にうれしかったポイント
紹介文の中では、緑のもめんどうふについて「記事の中身」「好きが伝わる」「デザインもすごい」といった切り口で触れていただきました。どれも、運営の中で自分なりに意識してきた部分だったので、刺さり方が深かったように感じています。
それぞれの点について、少しずつ振り返らせてください。
「記事の中身」に触れてもらえたこと
一番うれしかったのは、「記事の中身(質)」に触れていただけたことです。
緑のもめんどうふを始めてから、単純に記事数を増やすことよりも、1本ずつの内容や情報量にこだわってきたつもりでした。とはいえ、それが外から見て伝わるかどうかはまた別の話で、正直なところ「中身まで読んでもらえているのかな」と思う日もありました。
今回、外部の方から「中身」に言及していただけたことで、これまでの方針が間違っていなかったのかもしれないと、ようやく少し胸を撫で下ろしました。記事数稼ぎではなく、1本ごとの中身を積み上げる方向で続けてきた甲斐があったと感じられた瞬間です。
「好きが伝わる」と受け取ってもらえたこと
もう一つ、自分の中で大きかったのが、「好きが伝わる」と書いていただけたことです。
緑のもめんどうふで扱っているテーマは、モータースポーツ・PC・ガジェット・ゲーム・あなろぐLife的なライフスタイルなど、どれも自分が実際に好きで、関心を持って追いかけているジャンルです。一見するとバラバラに見えるかもしれませんが、自分の中では「好きで触れているもの」という共通点でつながっているつもりでした。
そのあたりが、外から見ても「好きが伝わるブログ」として受け取ってもらえていたというのは、ジャンル横断のブログを続けるうえで、かなり心強い手応えになりました。
デザイン面にも触れてもらえたこと
もう一つ、デザイン面にも触れていただけたのは想定外のうれしさでした。
緑のもめんどうふのデザインは、いわゆる「おしゃれなブログ」を目指したものではありません。むしろ、読者があとから読み返したときに迷子にならないように、読みやすさ・分かりやすさを優先しながら整えてきた、という方が近いです。装飾やカラーリングも、目立たせるためではなく、読みやすくするための道具として置いてきたつもりでした。
そのデザイン面に外から目を留めていただけたということは、「読みやすさ寄りの設計意図」が、画面の向こう側にもちゃんと届いていたということなのかもしれません。
緑のもめんどうふで大事にしてきたブログ運営の方針
紹介文をきっかけに、改めて「自分は緑のもめんどうふで何を大事にしてきたんだっけ」というところを言葉にしておきたいと思います。意識せず続けていると、輪郭がぼやけてくる部分でもあるので、節目の整理として書き出してみます。
- 実体験をできるだけ入れること。一般論だけで埋めない
- 一次情報や、自分なりの判断・感想を文章に残すこと
- モータースポーツ・PC・ガジェット・ライフスタイルなど、自分が本当に好きなもの・関心のあるものを中心に書くこと
- 単なる情報の寄せ集めではなく、自分の視点や判断を一段加えること
- 読者があとから見返せるように、できるだけ「情報として残る形」で書くこと
- 好きなものを好きなまま書きながら、読者の役にも立つ形に整えること
- デザインや装飾も、自己満足ではなく読みやすさを基準に置くこと
書き出してみると、特別に変わったことをしているわけではないと改めて感じます。ただ、これらを大きく外さずに続けてきたからこそ、「お手本にしたい個人ブログ」と紹介していただける位置に、ようやく少しだけたどり着けたのかもしれません。
AIを使いながら「自分の記事」として仕上げること
もう一つ、最近の緑のもめんどうふについて、正直に触れておきたいことがあります。最近は、記事制作の工程でAIも活用しています。
とはいえ、AIに丸投げして出力されたものをそのまま公開しているわけではありません。テーマの選び方、現地で見聞きした体験、判断のクセ、最終的な言い回しのチューニングといった部分は、最後まで自分の手元に残しています。AIはあくまで、構成を一緒に整えてくれる相棒や、文章を整形してくれる作業者として使っているイメージに近いです。
そのうえで今回、紹介文の中で「記事の中身」や「好きが伝わる」と触れていただけたことは、AIを使いながらも「自分の記事として仕上げよう」としてきた努力が、結果として読者側にもうっすら伝わっていたのかもしれない、と思える出来事でもありました。
AI活用の具体的なやり方については、別途公開している「AI活用記事シリーズ」で少しずつ掘り下げていく予定です。

記事数200本超え、1年強の節目で感じたこと
緑のもめんどうふは、ありがたいことに公開記事数が200本を超えました。1年強の積み上げとして、自分で見ても「悪くないかな」と感じられるくらいの規模にはなってきたところです。
去年は本業がかなり忙しい時期で、ブログにまとまった時間を取りにくい日も多くありました。それでも、合間を縫って少しずつ書き続けてきた中で、外部の方から「記事の中身」や「好きが伝わる」と言葉にしてもらえたのは、続けてきてよかったと素直に思える出来事でした。
最近は、記事制作と予約投稿の運用が少しずつ整ってきて、「書けたら出す」から「書き溜めて、定常的に出していく」形が見え始めています。具体的には、こんなリズムが定番枠として見えてきました。
- 火曜21:00:Digital World系(AI活用・PC・ガジェットなど)
- 木曜朝:あなろぐLife系(出張・暮らし・ライフスタイル)
- 土曜朝〜月曜+不定期:モータースポーツ系
もちろん、ここまできっちり毎週守れるかは本業との兼ね合い次第ですし、今後も無理に詰め込みすぎないようにはしたいところです。それでも、紹介していただいたタイミングと、定常更新の枠が見えてきたタイミングが重なったことは、自分にとって地味に大きな節目だったように感じています。
これからも緑のもめんどうふらしい記事を積み上げる
今回、外部サイトで「お手本にしたい個人ブログ」の一つとして緑のもめんどうふを紹介していただいたことは、運営の中ではっきりと記憶に残る出来事になりました。改めて、紹介してくださったこぽたる・ファクトリーさんに感謝をお伝えしたいです。
これからも、無理のない範囲で続けていきたいと思っています。好きなものを好きなまま書きつつ、読者の方にとって少しでも役に立つ形に整えること。AIも活用しながら、最終的には人間の視点や判断が残る記事として仕上げること。モータースポーツ・PC・ガジェット・ライフスタイルといったジャンルを、緑のもめんどうふらしく横断していくこと。
「好きが伝わる情報系ブログ」という見られ方は、今後もずっと大事にしていきたい軸です。今回紹介していただいたことを小さな励みにしながら、また1本、また1本と積み上げていきたいと思います。
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