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Weekend Impression|2025年F1オーストラリアGP

記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。

2025年F1オーストラリアGP!

ついに開幕!2025年シーズンのF1が始まりました。昨シーズンの最終戦から3か月くらいですからね。早いもんです。
今年は6年ぶりのオーストラリアでの開幕ということで、日本での観戦だといい時間ですね!
とはいえ、仕事で金曜セッションは見られず・・・、土日で予選・決勝は見られましたので、そのインプレッションです。

いやー、今年は開幕戦から見てるほうも体力を使うレースでしたね。
では、まずはレースの概要と結果を見ていきましょう。

2025年F1オーストラリアGP|レース概要

正式名称FORMULA 1 LOUIS VUITTON AUSTRALIAN GRAND PRIX 2025
開催日2025年3月14日~3月16日
開催場所Albert Park Grand Prix Circuit
全長5.278km
Lap Record1:19.813 Charles Leclerc (2024)

2025年F1オーストラリアGP|TKDの注目ポイント

注目点はいろいろありますが、ココに注目です!

  • 6年ぶりのオーストラリア!
  • マクラーレンとマックスの力関係はいかに?
  • RBR昇格候補たちの結果はどうなった?

2025年F1オーストラリアGP -Result-

予選:マクラーレンが圧倒的な速さでフロントロー独占!角田くん5番手!

予選はちょっとマクラーレンが圧倒的・・・!
マックスが正直ついていけてないとは、マクラーレンの去年からの強さは本物ですね!
そしてなんといっても、角田くんのP5!ドライのガチンコ勝負でこの位置を獲得できるのは、素晴らしい!
非常に見ごたえのあった予選でした。

P.P.#4 Lando Norris(McLaren)
2nd#81 Oscar Piastri(McLaren)
3rd#1 Max Verstappen(Red Bull Racing)
角田くん5th

詳細はこちらからご確認ください。
Formula1-Data:マクラーレン最前列、角田はフェラーリ凌駕の5番手―”2つのビッグチーム”がチーム内明暗 / F1オーストラリアGP 2025《予選》結果と詳報
auto sport web:ノリスが通算10回目のPP。角田裕毅がフェラーリ超えの5番手【予選レポート/F1第1戦】

決勝:ランド・ノリスのポールトゥウィンと戦略に泣いた角田裕毅

2025年F1第1戦オーストラリアGP 優勝のランド・ノリス(マクラーレン)、2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位のジョージ・ラッセル(メルセデス)

2025年F1第1戦オーストラリアGP 優勝のランド・ノリス(マクラーレン)、2位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3位のジョージ・ラッセル(メルセデス)
引用元:驚速マクラーレンのノリスがポール・トゥ・ウイン。大健闘の角田裕毅は戦略に泣く【決勝レポート/F1第1戦】


まずは、一言。疲れた・・・。今日はその一言に尽きます。
雨・ドライが絡むと結構荒れますよね。その中でうまくいったチームと戦略外したチームで明暗クッキリ。

また、もう少しマクラーレンが逃げると思ってたけど、なんだかんだマックスが真後ろでフィニッシュ。
やはりドライバーとしてのマックスの強さが光ってましたね。

角田くんは、非常に悔しい12位フィニッシュ・・・次戦に期待です!

Winner#4 Lando Norris(McLaren)
2nd#1 Max Verstappen(Red Bull Racing)
3rd#63 George Russell(Mercedes)
角田くん12th
Fastest Lap#4 Lando Norris(McLaren)
Driver of the Day#4 Lando Norris(McLaren)

詳細はこちらからご確認ください。
Formula1-Data:6台が消える波乱の開幕戦―ノリス優勝、角田は一時2位も入賞ならず / F1オーストラリアGP 2025《決勝》結果と詳報
auto sport web:驚速マクラーレンのノリスがポール・トゥ・ウイン。大健闘の角田裕毅は戦略に泣く【決勝レポート/F1第1戦】

2025年F1オーストラリアGP|TKD’s Impression

ランド・ノリスのポールトゥウィンで好調な発進ながらも2人の明暗分かれる

2025年F1第1戦オーストラリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)&マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

2025年F1第1戦オーストラリアGP オスカー・ピアストリ(マクラーレン)&マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
引用元:驚速マクラーレンのノリスがポール・トゥ・ウイン。大健闘の角田裕毅は戦略に泣く【決勝レポート/F1第1戦】


予選では圧倒的な速さでフロントローを独占したマクラーレン。
決勝前の雨の感じからすると、それほど大荒れって感じではないかな?ということもあり、マクラーレンの独走で1-2フィニッシュかな?と思っていましたが、レースは何があるのかわからないですね。

展開として、雨⇒ドライ⇒再度雨となったのもあるとは思うんですけど、2度目の降雨の際に2人の明暗が分かれましたね。
今までミスらしいミスがなかったのに、ターン12での両者同時コースオフ。コースオフ後に少々のタイムロスで復帰できたランドに対し、最終的には復帰したもののグラベルで停止し大幅ロスのオスカー。
2人とも絶好調だった予選からすると、明暗が分かれた決勝となりました。

とはいえ、圧倒的なパフォーマンスを見せていたのは事実ですし、ランドはきっちりポールトゥウィンで最高のスタートを切りましたし、マクラーレンが今年のチャンピオン最有力なのは間違いないのかもしれないですね。ただ、なんだかんだランドの真後ろまで追いつめていたマックスは今季もさすがにチャンピオン争いには確実に絡んできそうです。

マックス、ランド、オスカーの三つ巴の戦いが序盤からバチバチいきそうで楽しみです!

裏目戦略で上位逃すも、ポジティブな印象の角田くん&レーシングブルズ


歓喜の土曜日から一転、悔しい日曜日となってしまった角田くん。
結果だけ見れば12位と昨年と変わらないようなように見えてしまいますが、内容としては全くもって別物なので、今年は期待できるんじゃないかと個人的には思っています。

今回の順位については、チームとしての戦略ミスであることは明白かと思います。それはチームも認めているようですし、何よりすぐにインターに履き替えたチームがジャンプアップしていますからね。
とはいえ、土曜日の予選5番手から始まり、決勝も2度目の雨が降ってくるまではきっちり6位をキープしていましたし、なんならドライセットに変えた後は自力でシャルルから5位を取り返しましたしね。パフォーマンスがあったことは明白です。

結果は結果ですので、しっかりと受け入れることが必要かとは思いますが、あまり悲観的になりすぎることはないかと思います。
おそらく今年は雨などの不確定要素に頼ることなくちゃんとした結果を出せるのではないかと思いますので、まずは続く上海・鈴鹿としっかりと結果を出して自信につなげることが重要かな、と。

ただ、不安要素としては、やはりチームの戦略が改善されていないことと、フジNEXTで川井ちゃんも言ってたけど、メルボルンは少し特殊サーキットなので、ここのパフォーマンスがシーズン直結するとは限らない、ということですかね。それでも、マシンもそうだし何より角田くん自身のパフォーマンスの高さを示したことには変わりないとは思いますので、今年の大躍進に期待してもいいんじゃないかな、と思ってます。

最後になりますが、今年のチームメイトのハジャーとは仲良さそうですね!角田くんの予選の会心のラップで大喜びしているハジャーくんが印象的でした。共に切磋琢磨していい結果が出せるといいな。

明暗がくっきり分かれた6人のルーキーズ

6人のルーキーズ(詳細はこちら)は、みんな基本的にほろ苦いデビューとなりましたが、その中で明暗くっきりでしたね。以下、TKDの独断と偏見で今週末のパフォーマンス順位をつけてみます。

1アンドレア・キミ・アントネッリ自身のミスによるフロア破損での予選Q1落ちはちょっといただけないが、
荒れた展開の決勝をキッチリ完走して5位入賞は素晴らしい結果。
2ガブリエル・ボルトレトパフォーマンスの劣るマシンでの予選Q1突破&チームメイトを上回る結果は目を見張るものがあった。
決勝は完走できなかったものの、ポテンシャルは示せたかも。
3アイザック・ハジャー金曜日から一貫したパフォーマンスで、あわやQ3進出かとなった予選は素晴らしかった。
ただ、フォーメーションラップ中のクラッシュがもったいなかった。
4ジャック・ドゥーハンしっかり予選もQ2進出したことは評価できるが、
ハジャー同様にスタートできないのは避けるべき。
5オリバー・ベアマン去年のセンセーショナルなスポットデビューからは程遠いパフォーマンス。
決勝は完走したものの週末通してマシンを壊さないようにしたいところ。
6リアム・ローソントップチームに昇格したものの、全く期待されたパフォーマンスを出すことができず。
特に、ミスによる予選Q1落ちは半年とは言えレギュラーシートをつかんだ
経験が全く生きておらず、絶対にやってはいけなかった。

ちょっと辛口なコメントも書いてはいますが、全体としては今年のルーキーズのポテンシャルの高さはしてしていたと思います。

特に、リアムとオリバーを除いた4人については、F1初出走にもかかわらずきっちりチームメイトに近いパフォーマンスを発揮していました。
やはりレースとなると、特に今回のようなイレギュラーの多い展開ではまだまだ経験不足が否めないものの、週末通して悪くないパフォーマンスを発揮していたかと思います。

ただ、オリバーとリアムは正直期待外れでしかなかったかと思います。2人ともF1出走経験があるとは思えないパフォーマンスでしたかね。
オリバーについては、1戦しか出走経験もなく、マシンのポテンシャルなどもあるし、過剰に自信をもってしまっていたというようなコメントもあったようので、改善していくような気がしますが・・・

リアムについては、週末通して一貫した低調なパフォーマンで、は期待されていたものとは程遠かったように思います。
一昨年SFでチャンピオン争いを演じ、昨年半年ほどF1に参戦していたとは思えないパフォーマンスに感じられました。
マックス専用車といわれるマシンの影響なのか・・・?

まだ初戦なので、ホーナーもかばってはいたものの、あのRBRですからパフォーマンス向上が見られない場合、夏前には首にされてしまうんじゃないかと心配になってしまいます。
ルーキーたちの今後の活躍も追っていきましょう!

まとめ

ただひたすらにつらつらと書き連ねてしまいましたが、今回の開幕戦は非常に疲れましたが非常に楽しめました!
待ちに待った2025年シーズンの開幕で、悔しい思いもありますが、現地参戦の鈴鹿に向けて盛り上がってきています!

最後、私の感想をまとめておきますね。

  • マクラーレン、圧巻のパフォーマンス。チャンピオンの筆頭候補間違いなし。
  • とはいえ、やはりなんだかんだついてくるマックス。
  • 予選と決勝で明暗分かれた角田くん。とはいえ、力強いパフォーマンスに今季の期待大!
  • 良好なパフォーマンスの本当のルーキーズたち。
  • 出走経験のあるルーキーズは終始低調に終わる。
  • 雨の絡んだ展開は体力使います。。。
  • 早く鈴鹿にやってきて~!

みなさん、鈴鹿で会いましょう!

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次戦:F1 2025 Rd.2 China

2025年第2戦は開幕戦からダブルヘッダー(なのか?)で上海国際サーキット。日本で昼間に観られる3連戦の2戦目です。

レース概要

正式名称FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2025
開催日2025年3月21日~3月23日
開催場所Shanghai International Circuit
全長5.451km
Lap Record1:32.238 Michael Schumacher (2004)

TKDの注目ポイント

次戦はココに注目です!

  • 各チーム、専用サーキットでのパフォーマンスは如何に?
  • 角田くんのメルボルンでの力強いパフォーマンスは本物か?
  • 終始低調なパフォーマンスで終わったリアムは挽回できるのか?

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