PR

【2026年版】鈴鹿・富士へ快適ドライブ!海老名JCT渋滞を避けるおすすめルートと時間帯の選び方

海老名JCT周辺概略図 ガイド & Tips
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。

関東、特に圏央道ルートで鈴鹿や富士に遠征に向かうとき、最初の関門になるのが海老名JCTです。
ここでハマると、まだ序盤なのに30分〜1時間ロス…というのも珍しくありません。

実際に何度も走ってきた中で感じるのは、「ルート」と「通過する時間」で快適さがまったく変わるということ。
この記事では、海老名JCTの渋滞を回避しながら、できるだけスムーズに鈴鹿・富士へ向かうためのルートと時間帯の考え方をまとめます。

なお、サーキット観戦全体の流れや準備については、以下の記事でまとめています。

サーキット観戦の始め方|迷わないためのレース選びと観戦プランの立て方
サーキット観戦の始め方を、レース選び→サーキット→観戦スタイルの順で解説。初めてでも迷わず観戦プランを立てられるガイドです。SUPER GTやF1などカテゴリの違いもわかります。

関東から鈴鹿・富士に行くルート、どう選ぶ?

鈴鹿サーキットや富士スピードウェイへ意気揚々と出発したものの、渋滞で1時間ロスしてげんなり…そんな経験、ありませんか?
週末や連休時ともなれば交通量も増え、ルート選びで到着時間も快適さも大きく変わってきます。
基本的なルートは、圏央道から東名高速、または新東名経由で伊勢湾岸道につなげる流れです。
ただし、この定番ルートにも「詰まりやすいポイント」があります。

例えば、鈴鹿までは関東から500km前後。
途中での渋滞や無駄な休憩が重なると、想定より1時間以上遅れることも。
だからこそ、ルート選びと「どこで回避するか」が重要なのです。

なぜ海老名JCTは混むのか?

そのボトルネックの一つが、圏央道と東名高速が交わる「海老名ジャンクション(JCT)」です。
この地点は、東名下りの本線に合流する構造上、朝の時間帯や土休日の午前中に渋滞しやすい傾向があります。

さらに、構造がやや特殊で合流距離が短く、車線変更がしにくいため、合流タイミングで詰まりやすいのが特徴。
「東名方面」「新東名方面」「圏央道方面」の3方向が集中するため、特に週末や休日などは数km単位で渋滞が伸びることもあります。

海老名JCT渋滞を回避!おすすめのドライブルート4選【鈴鹿・富士観戦にも】

目的地によって最適ルートは変わります。
鈴鹿までのロングドライブと富士まででも意識するポイントは少し異なります。

おすすめルート①:海老名JCTを直進して伊勢原JCTから東名に合流

おすすめルート①海老名南JCT~伊勢原JCTルート

おすすめルート①海老名南JCT~伊勢原JCTルート。海老名JCTを勇気をもってスルーすることで道が開ける。

意外と知られていないのがこのルート。圏央道をそのまま直進し、海老名南JCTから伊勢原JCTで東名に合流する方法です。
ポイントは「海老名JCTを通過すること」。通常の合流部を避けられるため、合流渋滞を一気に回避できます。

さらに、直進ルートは交通量が少なく流れもスムーズです。
伊勢原JCTの合流部は渋滞ポイントになりにくく、比較的スムーズに通過できるのも嬉しいポイントです。
東名本線との合流地点も比較的ゆとりがあり、ストレスなくドライブを続けられます。

最初は本当に通過していいのか不安な気持ちでいっぱいだとは思います。
でも、勇気をもって海老名JCTをスルーし、東名高速の頭上を通過しましょう!

おすすめルート②:圏央厚木で一度降りて休憩+東名再合流

おすすめルート②圏央厚木~一般道経由ルート

おすすめルート②圏央厚木~一般道経由ルート。R129とR246の重なる箇所は飲食店などもあるため、休憩もとることが可能。

もうひとつの柔軟な選択肢がこちら。あえて圏央厚木ICで降りて、休憩や食事を挟み、厚木ICまたは厚木南ICから東名へ再合流する方法です。
物理的に海老名JCTを避けちゃいます。

このエリアは飲食店やコンビニも多く、朝出発の場合はモーニングがてらの休憩にも最適です。
圏央道はSAが少ないことでも有名ですので、埼玉や北関東方面から来た場合、ちょうど休憩したい時間帯でもあります。
海老名JCT付近が混みそうな時間帯なら、回避ついでにリフレッシュできる「戦略的ピットイン」として活用できます。

ただし、高速代が分割されるため割高になる可能性は考慮しておいてください。
時間帯によっては、深夜割引適用区間が少なくなるリスクも考えておかなければなりません。

おすすめルート③:伊勢原JCT直進→新秦野ICからFSW方面へ(富士観戦向け)

おすすめルート③海老名南~新秦野ルート

おすすめルート③海老名南~新秦野ルート。主にR246経由で富士に行く場合におすすめ。厚木~大井松田間で事故渋滞などの際も◎。

もし目的地が富士スピードウェイ(FSW)であれば、伊勢原JCTを直進し、新秦野ICでR246に降りるルートもおすすめです。
海老名JCTの渋滞を避けつつ、新秦野ICで御殿場方面へアクセスするR246に降りることができるため、FSWへのアクセスに適しています。

または、東名高速の厚木~大井松田間で事故や工事で渋滞が起こっていることがわかっている場合にも有効です。
新秦野ICからR246を走行し、大井松田ICから東名高速に復帰しましょう。

新東名を「フルで走る」わけではないので、山道の回避や距離の短縮にはなりませんが、時間帯によっては快適にたどり着けるルートです。
ただし、交通量の多い時間帯はR246が混雑する場合もあるため、出発タイミングには注意が必要です。

おすすめルート④:圏央道八王子JCTから中央道→富士吉田ICから御殿場方面へ

八王子JCTより手前から海老名JCTの大渋滞がわかっている場合は、中央道に逃げてしまうのも一つの手です。
大月JCTを経由し、富士急ハイランドを横目に富士吉田ICで降りたら、東富士五湖道路を通って御殿場方面へ向かいます。

富士スピードウェイならそのまま現地へ、鈴鹿サーキットへ向かうなら新御殿場ICから新東名高速道路に乗れば完璧です。
渋滞の影響を最小限におさえつつ、いつものルートに合流可能です。
また、帰路であっても、御殿場ICもしくは長泉沼津IC手前から伊勢原JCTを巻き込むような渋滞を確認している場合は利用可能なルートです。

ただし、こちらも②同様、高速代分割のリスクは認識しておく必要はあります。

早朝出発 or 前泊?タイミングで変わる選択肢

ルートの選択と同じくらい重要なのが「出発時間」です。
朝8〜10時の海老名JCTを避けるなら、早朝出発が効果的。
圏央道~東名の交通量が増える前に通過できれば、渋滞リスクは大きく減らせます。

とはいえ、睡眠不足のまま出発するのは危険です。
なので、前泊も選択肢として有効です。
厚木や秦野エリアにはビジネスホテルも点在しており、前夜のうちに移動→翌朝ゆったりと出発するというスタイルも◎。

また、どうしても夜発になる場合は、海老名SAや中井PA、刈谷SAなどで仮眠を取るのも手です。
トイレ・飲食ともに整っており、短時間でもリフレッシュできます。
特に刈谷SAには温浴施設もありますので、休憩にはもってこいです。

海老名JCTを通過する時間帯の考え方

海老名JCTは時間帯を問わず混雑しやすく、「この時間なら絶対空いている」という時間は正直ありません。

  • 朝(6〜9時):比較的マシだが、平日も休日もすでに流れが重くなることも
  • 日中(9〜15時):最も渋滞にハマりやすい時間帯
  • 夕方以降(15時〜):帰宅ラッシュで再び混雑

そのため重要なのは「空いている時間を狙う」よりも、混雑する前提でルートを選ぶことです。
伊勢原JCT経由や圏央厚木での回避ルートを前提にプランを組むことで、渋滞の影響を最小限に抑えることができます。

まとめ:時間も体力も節約できるルート選びを

ルート選びの鍵は、「どこで混むか」を理解し、「いつ通るか」を工夫すること。
特に、海老名JCTをどう回避するかによって、その後のドライブ全体の快適さが大きく変わってきます。

伊勢原JCTからの合流はスムーズな流れ重視、圏央厚木でのピットインは柔軟さ重視、FSW向けの新秦野ルートは目的地に直結——。
自分の出発時間と目的地に合わせて、ベストな道を選んでください。無理に詰め込まず、休憩もうまく取り入れながら、楽しいドライブ旅を!

最新の渋滞情報や予測を確認したい方は、NEXCO中日本の渋滞予測ページをご活用ください。
▶ NEXCO中日本 渋滞予測情報はこちら

また、リアルタイムの高速道路情報をチェックしたい場合は、「ドラぷら(日本道路交通情報センター)」の道路交通情報サイトも便利です。
▶ ドラぷら:全国の高速道路交通情報

関連記事

鈴鹿遠征は往路移動日から始まる|道中で立ち寄るSA・PAと前日移動の話
鈴鹿遠征は移動日からもう始まっています。関東(鹿沼・宇都宮)から鈴鹿サーキットまで車で向かう前日移動のスケジュールやルート、道中で立ち寄るサービスエリア・パーキングエリア、移動日の楽しみ方を遠征目線でまとめました。
鈴鹿遠征は家に帰るまでが遠征|帰り道に立ち寄るSA・PAと帰宅GPの話
鈴鹿遠征は家に帰るまでが遠征。名古屋・四日市から関東へ帰る復路移動日「帰宅GP」の過ごし方、立ち寄りたいサービスエリアや寄り道スポット、帰り道の時間の楽しみ方を体験ベースで紹介します。
鈴鹿サーキットアクセスガイド|交通手段別おすすめアクセス【2026年版】
【2025年版】鈴鹿サーキットのアクセス方法を紹介!関東、名古屋方面を中心に電車・バス・車での最適ルートや渋滞回避策・注意点を解説。

コメント

タイトルとURLをコピーしました