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Anker Power Bank 25000mAhレビュー|25000mAh+巻取りUSB-Cで使い勝手抜群!

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の外観&PC充電。モバイルノートなら十分充電可能。 PC & Gadget Region
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の外観&PC充電。モバイルノートなら十分充電可能。
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。

はじめに|25000mAh&巻取りケーブルの魅力

カフェや新幹線でノートPCを充電したいとき、ケーブルを忘れて困った経験はありませんか?
または、荷物にケーブル入れすぎてカバンの中で絡まってしまったことは?

そんな悩みを解決してくれるのが、「Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)」です。
モバイルバッテリー選びで「容量」「出力」「携帯性」の3つを重視する人は多いと思いますが、そのすべてを高水準で満たします。

大容量ながらもバッグに収まりやすいサイズ感に加え、巻取り式USB-Cケーブルを内蔵しているため、別途ケーブルを持ち歩く必要がありません。
外出先で「あ、ケーブル忘れた!」という心配がなくなるのは想像以上に快適です。

さらに、最大出力はUSB-Cポート単体で最大100Wと非常にパワフル。
スマホやタブレットはもちろんノートPC対応で、モバイルノートもしっかり充電できます。

また、パススルー充電(本機種を充電しながら、デバイスの充電が可能)にも対応しているとのこと。

大容量・高出力・携帯性・利便性どれもハイレベル。
まさに、大容量モバイルバッテリーの決定版といえるその性能が実に魅力的です。

開封レビューと外観チェック

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の開封の図。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の開封の図。

パッケージはAnkerらしいシンプルなホワイト&ブルーのデザイン。
箱を開けると本体と取扱説明書が同梱されています。

本体はマット仕上げのブラックで、指紋や傷が目立ちにくい質感。
中央にはバッテリー残量を数値で表示するLEDインジケーターがあり、一目でパーセンテージがわかるのが便利です。

上部には巻きとり式のUSB-Cが、側面にはストラップ兼用のUSB-Cが搭載です。
特にストラップ兼用は、遠目から見たら完全にストラップにしか見えません。

サイズは約154 × 54 ×49mm、重量約595gとモバイルバッテリーとしてはやや重量級。
ただ、大容量モバイルバッテリーと考えればコンパクトな部類で、バックパックやビジネスバッグにすっきり収まり、持ち運びは便利です。

巻取り式ケーブルの使い勝手と耐久性

このモデルの最大の特徴は、内蔵の巻取り式とストラップ兼用のUSB-Cケーブル。
ケーブル長は巻き取り式で約70cm、ストラップ兼用で約30cmあり、机の上でノートPCとつなぐのにも十分な長さです。

使うときは引き出し、使わないときは収納すればOK。
ストラップとして掛けることも可能。
ケーブルが外に飛び出さないので、バッグの中で他の荷物に絡まる心配がありません。

耐久性については、外装がしっかりした被覆で覆われており、巻き取り機構もスムーズ。
数週間持ち歩いて使いましたが、ケーブルのヨレや引っ掛かりは発生していません。

長期的な耐久性は未知数ですが、巻き取り&折り曲げそれぞれ20,000回以上のテスト実施しているとのことなので、安心していいと思います。
しかもAnker製品ですから、信頼度は高いと感じます。

充電性能テスト(実測)

いくら仕様で高性能をうたっていても、実測で出なければ何の意味もありません。
ということで、充電出力を実際に計測してみました。
計測値については、Anker製品の出力表示を信頼して正としています。

スペック(公称値)確認

まずはスペックを確認しておきましょう。

項目製品仕様等
サイズ約154 × 54 ×49mm
重量約595g
入力USB-C ケーブル / ポート:最大100W
出力USB-C 出力:最大100W USB-A 出力:最大33W
最大合計出力165W
容量25000mAh

実測環境

実測は、以下の条件やデバイスと使用して行いました。

項目条件・機材等
入力家庭用AC100Vコンセント
充電デバイス1MSI Prestige-13-AI+Evo-A2VMG-6403JP
充電デバイス2iPad Air 第5世代
充電デバイス3iPhone15 Pro Max
充電デバイス4Switch
充電器Anker Charger (140W, 4 Ports) with USB-C & USB-C ケーブル

実測値まとめ

まずは実測値をまとめておきます。
ただ、手持ちのデバイスで、100Wが必要なものはこのモバイルバッテリーしかありません。笑
なので、公称値の確認というよりは、実用時の確認と思ってください。

出力ポートC1C2C3ATotal
C160W60W
C260W60W
C360W60W
A7W7W
C1+C260W19W79W
C1+C360W20W80W
C2+C360W17W77W
C1+A60W7W67W
C2+A60W7W67W
C3+A59W7W66W
C1+C2+C360W7W7W74W
C1+C2+A60W5W7W72W
C1+C3+A60W7W7W74W
C2+C3+A60W6W7W73W
C1+C2+C3+A60W7W7W7W81W

単ポート使用時

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の外観&PC充電。モバイルノートなら十分充電可能。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の外観&PC充電。モバイルノートなら十分充電可能。

単ポート確認は、USB-C:充電デバイス1 MSI Prestige-13-AI+Evo、USB-A:充電デバイス2 iPad Air第5世代で確認しています。
USB-Cポートに関しては、すべてのポートで60WとPCの最大入力付近で充電できています。
最大100Wの確認はできていませんが、ノートPC対応という点は問題ありません。

ただ、少し気になるのが、USB-Aポート。
ケーブルの影響な気もしてるんですが、7Wしか出ていません。
まあ、単ポートでUSB-Aを使うことはあまりないので問題ないとは思います。

2ポート使用時

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の2ポート利用。モバイルノート+スマホなら十分充電可能。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の2ポート利用。モバイルノート+スマホなら十分充電可能。

2ポート利用時には、充電デバイス1 MSI Prestige-13-AI+Evo、USB-A:充電デバイス2 iPad Air第5世代で確認を実施しています。
Prestigeを番号が若いポートに接続します。

基本的には、すべて単ポート時と同じ出力を確保してるのでスペックは問題ないです。
また、USB-C同士では、2台目のiPadは20Wとやや控えめながら、十分実用的な出力でした。

3ポート/4ポート使用時

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の4ポート利用。3ポート以上だとPC以外が高出力出ない。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の4ポート利用。3ポート以上だとPC以外が高出力出ない。

3ポート時は、充電デバイス4 Switch以外、4ポート時はすべてのデバイスで確認しました。
結果、3ポート以上使用時は注意が必要かもしれません。

PCを繋いだポートは60W出たものの、他のポートでは7Wしか出ませんでした。
前にお伝えしたよう、USB-Aはケーブルの影響かもしれませんが、USB-Cもここまで落ちるのは予想外でした。

現実的には、2デバイスくらいまでが無難な運用な気がします。

モバイルバッテリー充電確認

モバイルバッテリー自体の充電もテストを行いました。
本機種は最大100Wで充電可能です。

充電は、最大140W出力可能なAnker Charger (140W, 4 Ports) with USB-C & USB-C ケーブルで実施しました。

それでは結果です。

入力ポート入力電力
C193W
C293W
C393W
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の充電入力。公称値近い93Wで充電可能。大容量でも素早い充電です。

Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)の充電入力。公称値近い93Wで充電可能。大容量でも素早い充電です。

充電はUSB-Cのみ対応ですので、3つのポートを計測しました。
結果としては、すべて90W以上で充電可能。
ケーブルの持ち歩きなしで充電も給電も可能というのは恐れ入りました。

まとめ|2ポートまでは十分な出力も、3ポート以上の同時充電は難あり?

今回計測した結果だと、2ポートまでなら十分な出力を得られるということが分かりました。
3ポート以上だと1ポートだけしかイイ感じの出力が出なさそうです。

とはいえ、この商品には2本のUSB-Cが本体に付属しています。
別で何もケーブルを持たないで使えるのは2台までなので、そういう意味では実運用上のデメリットではないのかもしれません。

メリット・デメリットまとめ

今回のモデルはUSB-Cが付属しているという明確に他製品と違う箇所がありますので、メリット・デメリットをまとめておこうと思います。 メリット

  • 25000mAhの大容量でスマホなら約5回、ノートPCも1〜2回充電可能
  • 巻取り式USB-Cとストラップ兼用USB-Cでケーブル忘れの心配なし
  • LED残量表示で充電管理がしやすい
  • 質感が高く、バッグ内でかさばりにくい形状

デメリット

  • 約600gと、それなりに重量はある
  • 同時出力時(特に3ポート以上)はポートごとの最大出力が下がる
  • 巻き取りケーブルはUSB-Cのみ(LightningやUSB-Aは別途用意が必要)

まとめ|出力・容量・携帯性、どれをとっても間違いのない一台!

Anker Power Bank 25000mAhは、「容量・出力・携帯性」の3拍子がそろった、まさに日常&出張の強い味方です。
巻取り式ケーブルの便利さを一度味わうと、もう従来のモバイルバッテリーには戻れないかもしれません。

間違いなく、私が出会った中で最高クラスのモバイルバッテリーだと思います。
※注 個人の感想です。笑

こんな人におすすめ

  • 出張や旅行など長時間の外出が多い人
  • ノートPCもスマホもまとめて充電したい人
  • ケーブル忘れ・絡まりに悩んできた人
  • 高容量でもバッグにすっきり収まるモデルが欲しい人

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Anker公式サイト商品ページ

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