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【F1】2026年Rd.3日本GP 決勝日現地観戦レポ|13万人の鈴鹿と決勝後の帰路

#16 シャルル・ルクレールを追走中の#12 キミ・アントネッリ 現地観戦レポート
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。

F1日本GPの決勝日、日曜日は週末の中でも最も多くの人が鈴鹿サーキットに集まる一日です。
予選が行われる土曜日もかなりの混雑になりますが、決勝日の日曜日はそれをさらに上回る人出となり、サーキット内外ともに一日を通して混雑するのが通常です。

また、決勝日は走行スケジュールも限られているため、朝からサーキットに入ってイベントやレースを楽しむ人もいれば、決勝レースの時間に合わせて来場する人もいるなど、人の動き方も金曜・土曜とは少し違ったものになります。

今回は、2026年F1日本GP決勝日の現地の様子や、決勝レース直前の場内の状況、レース後の退場や白子駅までの移動など、「決勝日当日の流れ」を中心に現地レポートとしてまとめていきます。

2026年F1日本GP現地観戦記事はこちらでまとめています。毎日更新しますので、ぜひご覧ください。
👉2026年F1日本GP現地観戦ログ特集|現地レポ・インプレッション・イベント情報

Session Overview|2026年Rd.3日本GP

鈴鹿サーキットのシンボル観覧車

鈴鹿サーキットのシンボル観覧車

正式名称2026 FIA F1 World Championship Aramco Japanese Grand Prix
開催日2026年3月27日(金)~3月29日(日)
開催場所鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
全長5.807km
Lap Record1:26.983 Max Verstappen (2025)

鈴鹿サーキットでの観戦を予定している方は、観戦エリアやアクセス、おすすめの観戦席などをまとめた観戦ガイドも参考にしてみてください。
👉 鈴鹿サーキット観戦ガイド|観戦エリア・アクセス・観戦席まとめ

Trackside Report|F1日本GP決勝日現地観戦レポート

スタートでの出遅れを挽回すべく、#16 シャルル・ルクレール猛追中の#12 キミ・アントネッリ

本日のベストショット: スタートでの出遅れを挽回すべく、#16 シャルル・ルクレール猛追中の#12 キミ・アントネッリ。集団の中だと意外と抜くのに苦戦。

今年の決勝日は、「決勝レースに間に合う時間に行く」という少し遅めのスケジュールで動いてみました。
名古屋を12時半ごろに出発し、サーキットの席に着いたのは14時直前。B席裏を過ぎたところでYOSHIKIの国家を聞き、ちょうどスタート直前に席に着きました。

決勝日ということで、場内はどこも大混雑しているのかと思っていたのですが、14時ごろの時点ではトイレもフードもほとんど並んでおらず、少し拍子抜けするくらいの状況でした。
去年は同じような時間帯でももう少し並んでいた印象があったので、今年は人の動き方が少し変わっているのかもしれません。

今回はサーキット内では食事を取らず、名古屋を出る前に担々麺を食べてから鈴鹿に向かいました。
決勝日は場内の移動や混雑もあるので、あらかじめ名古屋や四日市で食べてから行くというのも一つの方法かもしれません。

ここからは、2026年F1日本GP決勝日の様子と、レース後の退場から白子駅までの移動の流れを、時系列に沿ってまとめていきます。

※本記事は筆者の主観に基づいて執筆しており、内容を保証するものではありません。

アクセス・混雑状況|昨年より2万人増の日曜もそこまで増えた印象はなし

12時37分名古屋発快速みえ鳥羽行

12時37分名古屋発快速みえ鳥羽行。この時間は座れるくらい空いています。

本日の来場者数は13万人。3日間通しでは20年ぶりに30万人を超え、31万5千人だったそうです。
昨年より日曜日だけで2万人、通しでは5万人ほど来場者が増えていました。

ですが、体感としては「そこまで増えていたのかな?」というのが正直な感想です。
もちろん人は増えていたとは思いますし、今日は移動をかなり遅めにしたというのもあるかもしれません。

ただ、それを差し引いても、決勝前のトイレやフードの行列など、これまで大変な混雑を見せていた場所での混み方が、明らかに軽減していた印象があります。
これについては、鈴鹿サーキット側の運営改善が大きく寄与しているのではないかとも感じました。
昨日も書きましたが、トイレがきれいに整備されていたり、そういった混雑解消に向けた施策が、少しずつ実を結んできているのかもしれません。

正直、不満に思うことが多々あるのも事実です。
ここ数年の入場者数の増加に、運営側がまだ追いつけていないのではないかと感じる場面もあります。
それでも、毎年少しずつ改善を重ねて、より快適に観戦できる環境を整えようとしてくれているのも感じていますし、その点については感謝しかありません。

願わくば、今後も来場者数の増加に合わせて、より快適に観戦できるような施策を考え続けていただけると、一観戦者としてとても嬉しいです。

会場の雰囲気|十人十色の盛り上がりを見せる鈴鹿

3日間で一番多くの人が集まる日曜日。
なんとか都合をつけて「決勝だけは来た」という方も多いのではないでしょうか。

思い思いのグッズを身に着けて、
毎年ここでしか会わない同じ推しチームの仲間とはしゃいだり、
ドライバーインタビューで歓声を上げたり、
席でビールとつまみを片手に、今か今かとスタートを待ちわびたり、
子供と一緒に遊園地のアトラクションを楽しんだり…。

一人ひとりが、自分なりのやり方で決勝レースに向けて気持ちを高めている、そんな雰囲気でした。

一人で来ても、友達と来ても、家族や恋人と来ても、それぞれの楽しみ方ができる。
それもF1日本GP、そして鈴鹿サーキットの魅力だなぁと、改めて感じました。

観戦席からの1枚|スタンド席はどこもかしこも超満員

C席からは、グランドスタンド(V2席)、A1/A2席、B1/B2席あたりまで見渡すことができます。
決勝スタート直前、どこもかしこも超満員。
一昔前は少し空席が目立っていた東コースですが、もはやそんな光景はどこにもありません。

なお、「観戦席からの1枚」と言いながら、今回は3枚いきます(笑)。

決勝直前、満員のV2席

決勝直前、満員のV2席。10万円オーバーの席もこの超満員とは、恐れ入ります。

決勝直前、満員のA1席

決勝直前、満員のA1席。

決勝直前、満員のB2席

決勝直前、満員のB2席。人気のB2席とはいえ、ここまでの満席っぷりはすごい。

本日のサーキット飯|名古屋駅の地下街「エスカ」で担々麵

連日の疲れもあって、この日は休息時間を優先し、決勝開始ギリギリにサーキットへ向かうスケジュールにしました。
そのため、サーキットではビールとコーラしか口にしていません(笑)。
なので今回は、出発前に名古屋で食べたランチを紹介します。

名古屋駅の地下街「エスカ」でお店を探したのですが、なぜかどこも大行列。
名古屋が大都市なのは知っていますが、ここまで混むのか…?と思って調べてみたら、どうやら名古屋ドームでキンプリのライブがあったようです。

結局、比較的空いていた担々麺屋さんに入り、オーソドックスな汁あり担々麺と、デザートに杏仁豆腐を注文。
ついでに、\190と安かったのでレモンサワーも、昼ですが頼んじゃいました。笑

担々麵とレモンサワー。

担々麵とレモンサワー。濃厚な担々麵にさっぱりしたレモンサワーがよく合います。

杏仁豆腐。少しあっさり系で、濃厚な担々麵後にぴったり。

杏仁豆腐。少しあっさり系で、濃厚な担々麵後にぴったり。

担々麺は濃厚ながらも辛さは控えめで食べやすく、〆の杏仁豆腐はさっぱりめで相性抜群。
しっかり腹ごしらえをして、「いざ決戦へ」という感じで鈴鹿に向かいました。

イベント情報|決勝後は東コースウォーク

決勝後は、決勝の余韻が残るレーシングコースを歩くことができる「コースウォーク」が実施されます。
実際にコース上を歩きながら、激戦の痕跡を間近で感じることができるイベントです。

今回、我々は参加しませんでしたが、分散退場のためレース映像を見ながら待機していたC席から、コースウォークを楽しんでいる皆さんの姿が見えていました。

決勝終了後の東コースウォークの様子。

決勝終了後の東コースウォークの様子。レース後の余韻をコース上で味わうことができます。

私自身、F1の現地観戦を始めた当初はよく参加していたのですが、なかなか楽しいというか、発見の多いイベントです。

「こんなに上り坂になってるんだ」
「逆バンクって、マイナスのバンク角になってるわけじゃないんだ」
「あっ、タイヤかす見つけた!」
「縁石ってかなり固いし、ごつごつで段差になってるんだ」

など、実際にコースを歩いてみないと分からない発見がたくさんあります。
初めての方は、コースウォークでいろいろな発見をしたあとに、もう一度レース映像などを見てみると、また違った見方ができて面白いかもしれません。

勝手に後夜祭|白子で肉を喰らう「感動の肉と米」

詳細は次のセクションで書きますが、思ったよりも早く白子駅に着いたものの、電車待ちの行列がかなり長かったです。
そこで、駅から徒歩5分ほどの場所にある「感動の肉と米 鈴鹿白子店」で晩ご飯を食べて時間を調整することにしました。

感動の肉と米は2024年に初めて訪れて、ステーキ+ご飯・みそ汁・ご飯のお供がおかわり自由で\1,000~という、非常にコスパの良いお店で気に入っています。
鈴鹿に来た際には、何度かお世話になっています。

今回は定番のロースステーキに、追い肉でハラミステーキを追加。
ビール…といきたいところですが、なぜかこの日はコーラに呼ばれた気がして、コーラを注文。しめて2,250円でした。

感動の肉と米、ロースステーキとハラミステーキ

感動の肉と米、ロースステーキとハラミステーキ。

価格からもわかるように、とろけるような霜降り肉というわけではありませんが、旨味のしっかりした赤身肉でおいしくいただけます。
ごはんのお供も、キムチ・漬物・そぼろなど3〜4種類ほどあり、この値段でこの内容はかなりコスパが良いと思います。
お腹いっぱいお肉を食べたいときや、学生さんにもおすすめできるお店です。

お腹いっぱいお肉を食べて、名古屋への帰路に就くことにしました。

退場・帰路|18時にC席を出て白子駅へ、名古屋到着は21時

3日間通してでもありますが、特に本日の決勝後の混雑は非常に厳しいものでした。
白子行きのバスは120分以上待ち、白子駅・平田町駅は入場規制、鈴鹿サーキット稲生駅に至っては最大3時間とも言われる大行列。
どのルートを選んでも地獄のような待ち時間が待っていそうだったため、しばらく席で待機することにしました。

幸い、レース映像の放送を見たり、コースウォーク中の人を眺めたりして過ごせたので退屈はしませんでした。
なんなら、バスケットLIVEでB.LEAGUEを見ていました(笑)。

少し肌寒くなってきた18時前、C席を離れて名古屋への帰路へ。
結局、一番選択肢が多くて動きやすそうな白子バスルートを選びました。

LINEでもらっていた情報では待ち時間は90分ほどとのことでしたが、実際には60分弱ほど。
C席を立ってから約70分後にはバスに乗車でき、19時40分ごろには白子駅に到着していました。
バスは思っていたよりも早かったです。

決勝後18時30くらいの白子行きバス行列

決勝後18時45分くらいの白子行きバス行列。これだけ並んでいても30分くらいで乗車できました。

とはいえ、白子駅ではまだ入場規制が続いているのか、駅構内から外まで伸びる大行列が。
ここで1時間待つくらいなら、その時間でご飯を食べた方がいいだろうということで、晩ご飯(前章参照)へ。

目論見通り、1時間ほどしてから駅に戻ると、想定通り混雑はかなり解消。
ただし、特急や急行はまだ待っている人が多そうだったので、まずは各停で座って移動することにしました。
各停で近鉄四日市まで行き、そこから急行に乗り換えて一気に名古屋へ。

結局、名古屋へは22時過ぎごろに到着し、22時半ごろには宿に戻ることができました。
一見かなり時間がかかったように見えますが、今回の状況を考えると、これがベストに近い帰り方だったかなと思います。

TKD’s Eye|セッションハイライト

写真
インプレッションは別記事になりますが、ここでもポイントだけ簡単に触れておきます。
詳しく知りたい方は、リンク先のインプレッション記事を読んでいただければと思います。
👉 【F1】2026年Rd.3日本GP レースインプレッション|xxxx

  • 2戦連続ポールトゥウィンで最年少リーダー誕生
  • 現時点での今季最強マシンに思わぬ弱点?
  • 新レギュレーションでは抜きどころが難しい

2026年F1日本GP最終セッション「帰宅GP」に向けて

3日間鈴鹿で過ごし、いつも通りとても楽しかったですが、なんだかんだでかなり疲れました。
昨年と違い、今回は名古屋から電車ルートを選びましたが、車移動の偉大さも改めて感じました。
とはいえ、お酒を気にせず飲めるのは電車移動のいいところですね。

明日は最終セッション「帰宅GP」です。絶対にDNS/DNFは許されません。
疲れを残さないようにしっかり休んで、短めのスティントでつないでいきながら、安全に帰ろうと思います。
……ただ、この記事を書いている時点で午前3時半なんですが(笑)。

幸い、ウィークリーマンションは火曜日までの契約なので、ホテルのようにチェックアウト時間を気にせず休めます。
しっかり休んで、「帰宅GP」の完走を目指したいと思います。

2026年F1日本GP現地観戦記事はこちらでまとめています。毎日更新しますので、ぜひご覧ください。
👉2026年F1日本GP現地観戦ログ特集|現地レポ・インプレッション・イベント情報

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