深夜3時過ぎ、N5駐車場に到着したときは、混雑をほとんど感じませんでした。2026年MotoGP日本GPの土曜は、ここで車中泊をして、午前からスプリントまで130R自由席で現地観戦。予選11番手だった小椋藍がスプリントを5位で終えたことと、N5と130Rの使いやすさが印象に残る一日になりました。
レースだけでなく、串物やろまんちっく村のビール、小椋藍関連のグッズも楽しんだ土曜日。自由席の見え方や駐車場からの移動、服装、退場まで、実際に使った場所と時間帯に沿って振り返ります。大会全体の記事をまとめる2026年の現地観戦ハブも公開予定です。
Session Overview|2026年MotoGP日本GPの土曜
土曜は午前にフリー走行と予選、午後にスプリントという一日です。スプリントは日曜の決勝とは別に行われる短いレースで、今回は12周。主なMotoGPセッションの時刻と結果を整理すると、次のようになります。
| 10月3日(土)のセッション | 時刻・結果 |
|---|---|
| フリー走行2 | 10:10開始予定 |
| 予選Q1 | 10:50開始予定 |
| 予選Q2 | 11:15開始予定 |
| 予選結果 | ポールポジションはホルヘ・マルティン、小椋藍は11番手 |
| スプリント | 15:00開始・12周。マルク・マルケス優勝、小椋藍5位 |
時刻は日本時間です。予定はMotoGP公式タイムスケジュール、結果は公式予選記事と公式スプリント記事で、2026年10月3日に確認しています。
Trackside Report|N5と130R自由席で過ごした土曜日
今回、自由席観戦で良かったのは、椅子を置きやすい130Rと、そこへ移動しやすいN5駐車場の組み合わせでした。午前からスプリントまで同じ場所で見たので、観戦場所そのものの使い勝手も確かめられました。
アクセス・混雑状況|深夜3時過ぎのN5入りはスムーズ
もてぎに着いたのは深夜3時過ぎ。道路でもN5駐車場でも、混雑をほとんど感じませんでした。そのまま車中泊をして、土曜の観戦を迎えました。
朝からスプリントまで観戦する今回の流れでは、深夜に現地へ入る方法はかなり使いやすく感じました。ただし、これは私が到着した時間帯の状況です。朝の到着時や日曜も同じように空いているかは、定かではありません。
観戦エリア|N5から130Rは坂や階段が少なく楽だった
観戦したのは、130R立ち上がり側の外側です。N5駐車場の駐車位置にもよりますが、エントランス行きバス停から徒歩5分かからない程度に感じたので、かなり行きやすく感じました。
坂や階段もほとんどなく、移動は楽でした。自由席は椅子なども持っていくため、上り下りが少ないのは助かります。今回の駐車位置と観戦場所では、N5と130Rの相性の良さを感じました。
130Rは椅子を置きやすく、コースも見やすかったので、午前からスプリントまでここで観戦しました。早めに場所を確保したこともあり、場所取りに困ることはありませんでした。
スプリントの時間になると人は増えましたが、場所取りに苦労するほどではない、というのがこの日の印象です。遅い時間に到着した場合まで同じ条件ではありませんが、私が過ごした周辺は見やすさと使いやすさの両方がありました。
自由席の気になった点|ライダーの見分けと残り周回の把握
コース上のマシンは見やすい一方、少し距離があります。チームは判別できても、同じチームのどちらのライダーか分かりにくい場面がありました。ヘルメットなどで見分けられる人なら気にならないかもしれませんが、私にはそこが難しいところでした。
また、自由席では残り周回数などのレース情報が分かりにくく感じました。目の前の走りを見ることと、レース全体の状況を把握することは、別の難しさがあります。
順位や残り周回を手元で確認できるアプリなどは、用意しておくとよさそうです。自由席の場所を選ぶ際も、コースがどう見えるかに加えて、レース情報をどう追うかを考えておきたいと感じました。
天候・服装|日差しは暑く、夕方に備えた重ね着がよさそう
気温自体は快適でしたが、日差しが出るとかなり暑く感じました。直射日光を受けているときと、そうでないときで体感が違います。暑い時間には上着を脱ぎ、夕方には着られるような、調整しやすい重ね着がよさそうです。
持ってきて良かったのは、椅子、シート、モバイルバッテリー。午前から同じ自由席で過ごす今回は、この3つを持参して良かったと感じました。日中の暑さだけを前提にせず、夕方の冷えにも対応できる服装と合わせて準備したいところです。
本日のサーキット飯|竜鳳の串物とろまんちっく村ブルワリーのビール
この日に食べたのは、竜鳳の牛ステーキ串と国産もち豚串です。牛ステーキ串は、以前に食べたときより柔らかく感じて、かなり良かったです。国産もち豚串も相変わらずおいしく、今回も楽しめました。
骨付き鶏とも迷いましたが、そちらは日曜に回すことにしました。土曜は、実際に食べたこの2種類の串物がサーキット飯の印象に残っています。
ろまんちっく村ブルワリーでは2種類のビールを飲みました。最速ビールは、MotoGPの3日間限定で、さわやかな苦みがビール好きに刺さる一杯。ゴールデンラップは、大吟醸のようなフルーティーな香りと甘みを感じ、かなり飲みやすかったです。同じ売り場のビールでも、味の印象が違う2種類を楽しめました。
気になるグッズ|小椋藍のステッカーと、春に買えなかったタンブラー
公式Tシャツは種類が多く、選択肢が豊富でした。ただ、今回はTシャツは購入せず。欲しかった黒のポロシャツは売り切れていたので、そちらも購入を見送りました。
会場では小椋藍やTrackhouse関連のグッズを扱う売り場を複数見かけました。バレンティーノ・ロッシ関連のグッズも、今も数多く販売されていたのが印象的です。
今回買ったのは、小椋藍のステッカーとヘルメット型キーホルダー。ステッカーはPCに貼る予定で、キーホルダーは奥さんが早速つけてました。そして、春のSUPER FORMULAで買えなかったタンブラーも、今回は残り一つのところで購入できました。
黒のポロシャツは惜しかったものの、欲しかったタンブラーをようやく手に入れられたのは、この日の印象に残った出来事でした。
TKD’s Eye|予選は少し物足りなくても、レースになるとうまい小椋藍
予選11番手という結果は、少し物足りなく感じました。一方、午後のスプリントは5位。予選順位から順位を上げて終えた結果を見て、やはり小椋藍はレースになるとうまい、と感じました。
130Rの自由席からは細かな順位推移をすべて把握できたわけではありません。それでも、土曜のスプリントを見て、日曜の決勝への期待は高まりました。同じように順位を上げていければ、決勝では後半の追い上げも見られるかもしれません。
これは土曜に見た範囲での感想です。大会全体の競技評価は、日曜の決勝まで見てからALLインプレッションで振り返ります。
退場・帰路|スプリント後に早めに出ると空いていた
スプリント終了後は比較的すぐに帰路につきました。この時点では場内も周辺もかなり空いており、帰りに使った迂回路でも渋滞を感じずに帰れました。
日曜や、もっと遅い時間の退場については別ですが、今回の土曜は現地入りから退場まで混雑の負担が小さかったです。N5から130Rへの移動が楽だったことも含め、動きやすい一日になりました。
日曜決勝に向けて|小椋藍の追い上げに期待
2026年MotoGP日本GPの土曜は、130R自由席とN5駐車場の組み合わせが使いやすいと感じた一日でした。早めの場所確保、椅子やシート、重ね着は良かった点。一方で、同じチームのライダーの識別や、残り周回数の把握には難しさがありました。
日曜のMotoGP決勝は、10月4日14時から24周の予定です。土曜のスプリント5位を見て、決勝でも小椋藍の追い上げを期待したくなりました。自由席からの情報の追い方や服装も意識しつつ、土曜とは違う長さのレースを楽しみにしています。
2026年MotoGP日本GP 現地観戦記事
- 現地観戦記事まとめ・ハブ(公開予定)
- 土曜現地観戦レポート(本記事)
- 日曜現地観戦レポート(公開予定)
- 大会全体のALLインプレッション(公開予定)
- 現地観戦体験の総括(公開予定)
関連リンク
昨年の現地観戦記事は、2025年版の記事まとめから読めます。

もてぎへの交通手段や駐車場を検討する際は、アクセスガイドも参考にしてください。

観戦エリアを比較したい方には、TKD流もてぎエリアガイドもあります。








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