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【F1】2026年Rd.12オランダGP レースインプレッション|ノリス逆転V、最後のザントフォールトは波乱の決着

2026年F1第12戦オランダGP 角田裕毅(レーシングブルズ)と健闘を称えるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) Weekend Impression
2026年F1第12戦オランダGP 角田裕毅(レーシングブルズ)と健闘を称えるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)引用元:autosport web(角田裕毅、入賞圏内走行も11位「一歩届かず残念だが忘れられない経験に」来季シートのためにも「やれることはすべてやれた」)
記事内に広告が含まれています。また、体験・感想は筆者の主観によるものであり、内容を保証するものではありません。
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2026年F1第12戦オランダGPが、サーキット・ザントフォールトで開催されました。

2026年を最後にF1カレンダーから姿を消すことが決まっているオランダGP。その最後の一戦は、母国レースを迎えたマックス・フェルスタッペンが序盤でクラッシュする一方、ランド・ノリスとキミ・アントネッリが優勝を争う、波乱のレースとなりました。最終的にはノリスが逆転でトップを奪い返し、ハンガリーGPに続く2連勝を飾っています。

また、日本勢では角田裕毅が今季初めてグランプリの決勝へ復帰。ポイント獲得には一歩届かなかったものの、ピエール・ガスリーとのバトルを制する場面もあり、11位でフィニッシュしました。

3ヵ月ぶりくらいになってしまいますが、そんな2026年オランダGPを振り返りながら、レースを見ていて気になったポイントを中心にまとめていきます。

2026年F1オランダGP 決勝レース結果


※本記事は2026年F1第12戦オランダGPの決勝レースをもとにしたセッションインプレッションです。

まずは、1位から10位の入賞者+緊急参戦の角田くんのリザルトでレース結果をおさらいです。

順位ドライバーチーム
Winnerランド・ノリス (Lando Norris)マクラーレン (McLaren)
2キミ・アントネッリ (Kimi Antonelli)メルセデス (Mercedes)
3ジョージ・ラッセル (George Russell)メルセデス (Mercedes)
4ルイス・ハミルトン (Lewis Hamilton)フェラーリ (Ferrari)
5シャルル・ルクレール (Charles Leclerc)フェラーリ (Ferrari)
6オスカー・ピアストリ (Oscar Piastri)マクラーレン (McLaren)
7リアム・ローソン (Liam Lawson)レッドブル・レーシング (Red Bull Racing)
8ニコ・ヒュルケンベルグ (Nico Hulkenberg)アウディ (Audi)
9フェルナンド・アロンソ (Fernando Alonso)アストンマーティン (Aston Martin)
10ピエール・ガスリー (Pierre Gasly)アルピーヌ (Alpine)
11角田裕毅 (Yuki Tsunoda)レーシングブルズ (Racing Bulls)

開催地:オランダ 北ホラント州ザントフォールト
サーキット:サーキット・ザントフォールト (Circuit Zandvoort)

セッション結果全体については、F1公式や以下の専門メディアなどで確認をお願いします。

2026年F1オランダGP 決勝レース概要

簡単にレースを振り返るため、レース概要をChatGPTにまとめてもらいました。

決勝は、スタート直後から波乱の展開となった。雨上がりで路面に濡れた部分が残るなか、ポールポジションのランド・ノリスが首位を守ってスタート。一方、キミ・アントネッリはジョージ・ラッセルをかわして2番手へ浮上した。しかし1周目、母国レースを戦うマックス・フェルスタッペンが最終コーナーでコントロールを失ってクラッシュ。マシンは大きなダメージを受け、レースは赤旗中断となった。フェルスタッペンに怪我はなかったものの、ザントフォールトでの最後の母国GPはわずか1周で終わることになった。

スタンディングスタートで再開されたレースでは、アントネッリが抜群のスタートを決め、ターン1でノリスをかわしてトップに立つ。しばらくはアントネッリがレースをコントロールしたが、終盤に向けてノリスが徐々に差を縮めると、ターン1へのオーバーテイクで首位を奪還。その後はリードを広げ、ハンガリーGPに続く2連勝を飾った。

終盤にはエステバン・オコンのマシン停止によってVSCが導入され、アントネッリはソフトタイヤへ交換。ステイアウトしたラッセルの後方に下がったため、メルセデスは終盤に2台の順位を入れ替え、アントネッリを2番手へ。ラッセルは背後に迫ったルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールを抑え切り、メルセデスは2位・3位のダブル表彰台を確保した。フェラーリ勢はハミルトン4位、ルクレール5位、オスカー・ピアストリはピットストップでタイムを失ったことも響き6位となった。

レッドブルへ復帰したリアム・ローソンは、イエローフラッグ違反による10秒ペナルティを受けながらも7位をキープ。一方、レーシングブルズから出走した角田裕毅もポイント圏内を争い、レース中にはピエール・ガスリーをオーバーテイクする場面を見せた。最終的にはガスリーに続く11位とポイント獲得には一歩届かなかったものの、チームメイトのアービッド・リンドブラッドを上回ってフィニッシュしている。

Powered by ChatGPT

TKD’s Eye|レースインプレッション

ここからはTKDが観戦した際に印象に残ったこと、気になったことを書き連ねます。
個人の感想ですので、専門家の評論を見るような目では見ないでくださいね。(笑)
今回は以下の3つです。

なお、角田くんの緊急参戦については、こちらの別記事に詳細インプレッションを記載していますので、合わせてご覧ください。

一瞬の隙が差を分けたランドの巧さとキミの若さ

今回のランドとキミの争いは、一瞬の隙で決着がつきました。
30Laps近く走ったハードタイヤでそうこうするルイスに迫るフレッシュなタイヤを履いたキミ。
1コーナーで揺さぶりをかけたが、抜くには至らず少しアウトへ膨らんだところをランドに突かれ後退。
そのままランドが逃げ切り、結果的にポールトゥウィンを飾ります。

ランドはキミの一瞬の隙を見逃さず、巧かった!
レース序盤のリスタート後に抜かれはしたましたが、見事にやり返しました。

一方、キミは少し若さが出ましたかね。
ルイスが1ストップの可能性はあったものの、実際は2ストップだったし、たとえ1ストップだったとしてもタイヤのオフセット考えれば余裕で抜けたはずです。
ゆさぶりをかけるのもわかります。
ただ、後ろでランドが狙ってることへの意識が少しすれてしまっていましたかね。
前へ前へという意識が強く出てしまったようにも思います。

チャンピオンを目指すなら、こんなミスはしてちゃアカンでしょ!
…なんて意見もありそうですね笑

個人的には、別にこれでいいんじゃないかと思ってます。
もちろんミスはミスだと思いますけど、常に一つでも上の順位を目指して、少しでも多くのPtを目指すのは、ドライバーなら当然でしょう。
特に、まだ19歳の若者なんてそれでいいと思います。
結果としては、勝利にはつながらなかったですが、将来に向けてはいい勉強になったんじゃないかと思います。

アロンソおじさん1ストップ作戦を見事にやりきり9位入賞!

いやー、急にどうしちゃったんです?笑
結果だけ見ても大金星ですが、今週末はWeekend通して速さが、力強さが違った気がします。
アップデートがうまくいったみたいですね。

確かに、1ストップを成立させなければ、ジャンプアップは見込めなかったですが、レースペースは全然悪くなかったです。
なんとかギリギリ守り切った9位入賞というわけでもなく、獲るべくして獲ったPtだったんじゃないでしょうか。
アロンソおじさんのドライビングがあってこそかとは思いますが、これは後半戦への期待が高まります!

モンツァでもきっちりポイント獲得して、後半戦のアストンマーチンは一味違うぞっとこ見せつけちゃいましょう!

ここだけの話、角田くんが10位走行中、アストンは抜けるから9位かな?なんて思ってしまったのは内緒です笑
(アロンソおじさん、ごめんなさい…)

2026年F1第12戦オランダGP 角田裕毅(レーシングブルズ)と健闘を称えるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

2026年F1第12戦オランダGP 角田裕毅(レーシングブルズ)と健闘を称えるフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)引用元:autosport web(角田裕毅、入賞圏内走行も11位「一歩届かず残念だが忘れられない経験に」来季シートのためにも「やれることはすべてやれた」)

角田くん、緊急参戦でも力を見せたが、悔しい11位フィニッシュ

我ら日本人にとっては、今回の最重要トピックといっても過言ではない、角田くんの緊急参戦ですが、いやー惜しかった!
レースの大半でポイント圏内を走行しながらも、コースオフとリスタート後のメインストレートでガスリーにやられ、悔しい11位。
26年仕様マシンの初実戦と考えると、十分な結果を残しましたが、正直あと一押しが見たかった!

この話については、別記事で詳しく書きますので、このあたりにしておきますが、まだまだF1でやれるところをみせてくれたんじゃないかと思いますね。
レッドブル陣営に限らず、どこかと契約が結べることを切に願うばかりです。

次戦展望|2026年F1イタリアGPプレビュー

次戦は2週間後の9月初週、イタリアGP。
舞台となる言わずと知れた超高速決戦の場、モンツァです。
キミは差を広げるのか、ジョージが差を詰めるのか、はたまた他のドライバーが躍進するのか。
約80分の超高速レースでどんなドラマが生まれるでしょうか。

また、ハジャのケガの具合も気になります。
復帰できるのか、それとも角田くんがもう1レース走るのか。

リアタイしやすいヨーロッパラウンドは、大興奮の予感間違いなしです!

2026年F1レースインプレッション

2026年F1シーズンのレースインプレッションは以下のページにまとめています。

F1 2026 レースインプレッションまとめ

  • Rd.10 ベルギーGP予選:7/17~19(インプレッションなし)
  • Rd.11 ハンガリーGP決勝:7/24~26(インプレッションなし)
  • Rd.12 オランダGP:8/21~23(本記事)
  • Rd.13 イタリアGP:9/4~6(観戦後公開予定)
  • Rd.14 スペインGP:9/11~13(観戦後公開予定)

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